丁度、3ヶ月経過した。
MRI/レントゲン検査の結果からの主治医の判断はOK。 術後の様子を訊かれるも、以前の様な「痛み」は全く解消。 ただ、右足底の痺れが残るも歩行には全く支障・違和感なし。 想定内の案配とか。 経過等、順調であるということで、脊柱・脊髄末梢神経外科の診療は、今日で終了。
併せて、朝8:30から泌尿器科による前立腺・膀胱の超音波検査を受けた。 残尿検査の結果は、「もうチョイ、残尿量が減ってもいいな」との見立てで、投薬をもう暫く継続することゝし、次回検査を消化器内科検診日に合わせ、3月3日に設定。 術後、まだ間がないので、もうちょっと具合いを観察しよう、ということになった。 日常生活では残尿感、排尿の具合・頻度等々、特段の違和感もなく過ごしているが、専門家の医学的データ・知見から、その様におっしゃるので素直に従うところ。
いずれにせよ、一連の診療は、概ね一件落着か。 8:30から約2時間で病院を後にした。 自宅から近いので楽だ。
あと、10年や15年は、医者いらず、無事であって欲しい。