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今日、ハーモニカ音楽祭を覗いて来ました。
相変わらず、テン・ホールズ・ハーモニカで演奏する出演者が少なく、残念ですし、興醒めの感あり。
深沢先生の生徒さんが、「Fly me to the moon」を先生のキーボード伴奏でソロ演奏されただけでした。
始めて一年半とのことでしたが、なかなか立派な演奏でした。
多くの知人に一年振りに会い、話が弾み救われた感あり。
『新百合テン・ホールズ』のメンバーも来ていましたが、複音とクロマティックがほとんどすべてでしたので、チョット残念でした。
楽屋に先生を訪ね、ご挨拶、今年は、終演時刻を待たずに、家路についてしまいました。
通って、早や、もう6年。
テン・ホールズ・ハーモニカを手にして丸5年。
さながらクロマティックと複音を中心にしたM田教室の合同発表会の感が強くなり、テン・ホールズ出演者が少ない点や耳もハーモニカに慣れて来た印象ですので、この音楽祭への足が遠のきそうです。