そりゃ、確かに需給バランスで、価格が決まるのでしょうが。
無茶苦茶、しっちゃかめっちゃか、やるとなったら何でもありか!?
要は、「接種打ち手」の争奪戦。 ワクチン接種は早いに越したことはないが、なくたって、毎日をこんな風に過ごせている。 総理の様に、いつの間にか「ワクチン接種が切り札」とばかりに入れ込む姿も滑稽だ。 圧倒的多くの善良な国民は、コロナ防衛の為の自粛生活が「新しい日常」になり我慢の生活を1年半強いられている。 医療の現場は疲弊しており、救える筈の授かった命を救えない悲劇は避けたい。
次女に訊けば、ワクチン接種に無縁の医者は、まだまだいるらしいが、データベースがいい加減だから、「マッチング」が出来ずに、手当たり次第に、訳の判らない超破格値でかき集めている、というのが現場らしい。
本当に馬鹿げているとしか言いようがない。
米大統領は「戦時」と宣った。 我が国指導者連中は、何思う⁉