条件があるが、史上最高益を上げることになりそうな東京五輪だって。
どんなインタビュー会話の中での発言か不明だが、アホなCEO、何も今に始まった話じゃない。 IOCの会長だって、来日した副会長だって見掛けに誤魔化され兼ねないだけ。
ストレートだと言えばそうだが、世界には日本人の想像を遥かに超える下品な連中が有象無象、大勢いる。 そんな中のお一人なんでしょうが。
こんな連中のお先棒を担いで五輪開催なんて、糞食らえ、でしょ。
私も、やゝ下品? 噴飯モノですね。
条件があるが、史上最高益を上げることになりそうな東京五輪だって。
どんなインタビュー会話の中での発言か不明だが、アホなCEO、何も今に始まった話じゃない。 IOCの会長だって、来日した副会長だって見掛けに誤魔化され兼ねないだけ。
ストレートだと言えばそうだが、世界には日本人の想像を遥かに超える下品な連中が有象無象、大勢いる。 そんな中のお一人なんでしょうが。
こんな連中のお先棒を担いで五輪開催なんて、糞食らえ、でしょ。
私も、やゝ下品? 噴飯モノですね。
時々、「百万本のバラ」を聴く。
原曲は、ウクライナの伝統曲の様で、ロシア人歌手・Ala Pugachiovaの歌う「百万本のバラ」に繋がるが、得も言えず、ゾクゾクする。
ロシア語が皆目分からず、見当もつかないので、歌手名も歌詞も読めない。 残念至極だ。
ただ、昔、加藤登紀子が訳詞、歌いヒットしたのでメロディは覚えている曲だ。
ロシア人、或いは、ウクライナ人の歌う「百万本のバラ」は、特有の美貌に加え、何とも言えず魅惑的で引き込まれる。 ロシア語で歌えたら、気分は最高で、加藤登紀子の歌なんて笑っちゃう。
しかし、彼女等は、メキシコのラテン系ポップ歌手の女王と言われる、魅惑的、情熱的、ハスキーボイスの Ana Gabriel と似て、皆、タフだ。
日本ではあまり知られていない素晴らしい歌手が、世界には大勢いる筈だ。