今年も地域の小学校の校庭で実施された。
8:20点火だったが、昨日と打って変わって快晴の為、益荒男主夫、家事に追われすっかり失念。
昨今は、材料の竹や萱を調達するのに苦労したり、やぐら(どんど)の立ち上げのノウハウを持っている住民が減ったり、ボランティア参加者が減ったりで、伝統行事の維持も難しい。
また、周辺住民からのクレイムもあったりで、その面からも、継続がなかなか難しい時代の様だ。
やぐら立ち上げに、昨晩10:00頃まで掛かった由。
ひと段落し、気が付けば10時過ぎ。
「夢のあと」を見てきたところ。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます