渾沌滅七竅

生命ある無秩序を愛する渾沌。

最前線業務から帰宅

2020年12月29日 | 日記

イギリス・ロンドンから、午後到着の便で羽田に。  制服を着替え、抗原検査とその陰性の結果を受けて、渦中にある為、会社手配のタクシーで20:00頃帰宅。

26日に出掛け、現地ホテルでは、いろいろとハプニングもあった模様。

何度も出掛けている海外空港ではあったが、なかなか経験の出来ない体験だった様だ。  追々、聞かせて貰おう。

明日から3日間、謂わば、自宅隔離、1日元日にはPCR検査の予定だったが、国交省・会社から「必要なし」との通知とか。  その後、東に向いてアメリカ・シカゴ往復の予定らしい。

CAという職業柄、疲れに加え、時差の関係で睡眠不足等もあり、風邪や発熱も時折りあった。  体力、抵抗力が落ちて、コロナ感染リスクも大ゆえ、体調管理には十分過ぎる程の注意が必要だろう。  因みに、乗客は30名程で日本在住、日本語ペラペラで英語は不得意気?の外国人?等とか。

国の垣根が低くなり、更に、なくなって、ヒト・モノ激動化の進む中での逆風コロナ禍、何とも過酷な仕事、誠にご苦労様。  

 

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「Stay home」でも、依然、つまらないTV番組

2020年12月29日 | 日記

ほゞ1年間に亘り、グダグダと同じ様なセリフでストレスの溜まる生活を強いられて来た。

パソコンが日常生活に溶け込んでおり、また、一人でも楽しめる趣味を持つので、幸い耐えられる。  家内も、「書」と共に半世紀ゆえ、まだ、救われる。

子供達も、定職で忙しくしていて、結構なことだ。

故に、この時期、例年なら熱の入らないTV番組など当てにもせず、年末の買い出しにあちらこちらへと出回る。

ところが、今年は、特にこのコロナ禍、大人しく自宅等でジーっとしているところだが、TV番組のつまらなさと言ったら何を考えているのかTV各局。

一部の関係者を除き、多くは何も考えていないのだろうが、例年同様、つまらなく、くだらなく、いい加減な番組を相変わらず制作し続けている。

コロナなんて、どこ吹く風で、ぬくぬくとしている様子ありありだが、こういう「Stay home」時こそ、楽しく、面白く、多少意義のある番組を、力一杯制作して貰いたいものだったが。

コロナ禍だからこそ、TV局の奮起を促したいが。

 

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