長女は、今朝、6:00のバスで羽田へ向かった。
29日(火)午後、英国・ロンドンから帰国で、空港でのコロナ検査があり、晩、帰宅予定。 コロナ渦中、まさに真っ只中へ飛び込んでいった。
往路は30名程の乗客で、復路はコロナ変異種問題で日本への入国拒否発令で客数不明とか。
先日は、20日(日)早朝に自宅を出て、23日(水)にインド・デリー・インディラガンジー国際空港から夜行便で早朝帰宅。
今日は、中2日の休みで英国・ロンドン・ヒースロー国際空港へ向かったが、身体を壊さないことを願う。 寒暖差、時差、揺れる機内での立ち仕事等CAは、国内での9:00-17:00のデスク業務とは異質。
コロナで振り回された1年だった為、殊に、機材や乗務員・予備員の配置の難しさは尋常ではなかっただろう。 海運会社の場合は、1ヶ月1週間単位で動く様なものだが、航空会社の場合は、1日1時間単位とスピードの違いで目まぐるしい。
無感染で風邪をひかずに無事に帰宅する様に。
次女は次女で、医師として、これまたコロナ禍リスクの大きい最前線で超多忙な毎日を送っているが、家族が元気で支えているのも大きい。