ソニーが3月9日に発売予定の家庭用のビデオカメラです。
「世界最小最軽量を実現し、高精細なフルハイビジョン3D/2D動画撮影を楽しめる」というキャッチフレーズが付けられています。
本体のサイズ/質量は、薄いレンズの採用により、71.5×63.5×130.5mm/約460gとなっており、前機種(HDR-TD10)に比べ、サイズ(体積)が34%削減、質量が170g削減となっているようです。
また、裸眼3D対応の3.5型タッチパネル液晶画面が搭載され、撮影した3D映像を裸眼で楽しめるとのことです。また、同梱のケーブルで接続すると、記録した映像を3Dおよび2D対応の大画面テレビなどで楽しめるとのことです。
その他、64GBメモリを内蔵、GPS機能付き、3D動画撮影でのズームが光学10倍(エクステンデッド12倍)、などとなっています。
オープン価格ですが、15万円前後(税込み)と想定されています。
プレスリリース(2012.1.11)のサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201201/12-0111B/です。
「世界最小最軽量を実現し、高精細なフルハイビジョン3D/2D動画撮影を楽しめる」というキャッチフレーズが付けられています。
本体のサイズ/質量は、薄いレンズの採用により、71.5×63.5×130.5mm/約460gとなっており、前機種(HDR-TD10)に比べ、サイズ(体積)が34%削減、質量が170g削減となっているようです。
また、裸眼3D対応の3.5型タッチパネル液晶画面が搭載され、撮影した3D映像を裸眼で楽しめるとのことです。また、同梱のケーブルで接続すると、記録した映像を3Dおよび2D対応の大画面テレビなどで楽しめるとのことです。
その他、64GBメモリを内蔵、GPS機能付き、3D動画撮影でのズームが光学10倍(エクステンデッド12倍)、などとなっています。
オープン価格ですが、15万円前後(税込み)と想定されています。
プレスリリース(2012.1.11)のサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201201/12-0111B/です。