ソニーが8月7日に発売予定の3Dの写真を撮影できるコンパクト型ディジタルカメラです。サイバーショットの新機種です。
3D対応のディジタルカメラはこれまで複数のレンズで撮影して立体的に見せるようにしていましたが、この機種は世界で初めて1つのレンズで3D撮影をできるようにしたとのことです。
即ち、カメラを水平方向に動かすことで複数の画像が高速に連写され、それらを重ね合わせて再生することにより立体的に見せる仕組みのようです。
3Dの画像は当該機種の画面および3D対応のテレビで専用メガネにより楽しめるとのことです。
オープン価格ですが、店頭では3万5000円前後と想定されています。
なお、この機種以外に、3D対応のDSC-TX9(店頭では4万5000円前後と想定)も同日に発売される予定です。
プレスリリース(2010.7.8)のサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201007/10-0708/です。
3D対応のディジタルカメラはこれまで複数のレンズで撮影して立体的に見せるようにしていましたが、この機種は世界で初めて1つのレンズで3D撮影をできるようにしたとのことです。
即ち、カメラを水平方向に動かすことで複数の画像が高速に連写され、それらを重ね合わせて再生することにより立体的に見せる仕組みのようです。
3Dの画像は当該機種の画面および3D対応のテレビで専用メガネにより楽しめるとのことです。
オープン価格ですが、店頭では3万5000円前後と想定されています。
なお、この機種以外に、3D対応のDSC-TX9(店頭では4万5000円前後と想定)も同日に発売される予定です。
プレスリリース(2010.7.8)のサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201007/10-0708/です。