ベントレー。
イギリスの名門も、いまやロールス・ロイスと袂を分かち合い、VWグループに組み込まれています。
ベントレー・コンチネンタルフライングスパーは、
1957年に2ドアクーペであるコンチネンタルのいちバリエーションとして、
4ドアボディで登場しました。
謳い文句は、世界最速の4ドアサルーン。
そして、VW傘下に入ったのち、VWフェートンとの部品共用化によって
それなりの「大衆化(それでも2000万円以上)」を果たして登場した
新しい「コンチネンタル」である「コンチネンタルGT」にも、
初代と同じく4ドアが用意されました。
そして、これまた同じく、名前は「フライングスパー」が与えられたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d7/ee76db7ae5961055e2ef74c5763af2a6.jpg)
となりのR19との価格差は(以下ry
「二代目」フライングスパーは、
ベースであるコンチネンタルGTと同様に、
VWの技術の粋、
6LW型12気筒エンジン+ツインターボ(560PS)+6速ATよって4輪を駆動。
最高速度はなんと312km!。
これは言うまでも無く、世界最速の4ドアセダン。
とはいえ.....
....うーん、これ以上書くことがない(涙
>>個人的にはロールスロイスボディのベントレーのほうが印象深い感じです。
>>ちなみに製造はVWフェートンの工場で行われてるそうです。
ベントレーがVWの兄弟車というのも面白い。
で、VWフェートンはこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/35/13dd992431a0a9e7316cc0c17ee19892.jpg)
販売不振だそうです...。
>>ちなみにフライングスパーの日本でのお値段は2230万円。
それにしては都内には結構走っております(号泣
イギリスの名門も、いまやロールス・ロイスと袂を分かち合い、VWグループに組み込まれています。
ベントレー・コンチネンタルフライングスパーは、
1957年に2ドアクーペであるコンチネンタルのいちバリエーションとして、
4ドアボディで登場しました。
謳い文句は、世界最速の4ドアサルーン。
そして、VW傘下に入ったのち、VWフェートンとの部品共用化によって
それなりの「大衆化(それでも2000万円以上)」を果たして登場した
新しい「コンチネンタル」である「コンチネンタルGT」にも、
初代と同じく4ドアが用意されました。
そして、これまた同じく、名前は「フライングスパー」が与えられたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d7/ee76db7ae5961055e2ef74c5763af2a6.jpg)
となりのR19との価格差は(以下ry
「二代目」フライングスパーは、
ベースであるコンチネンタルGTと同様に、
VWの技術の粋、
6LW型12気筒エンジン+ツインターボ(560PS)+6速ATよって4輪を駆動。
最高速度はなんと312km!。
これは言うまでも無く、世界最速の4ドアセダン。
とはいえ.....
....うーん、これ以上書くことがない(涙
>>個人的にはロールスロイスボディのベントレーのほうが印象深い感じです。
>>ちなみに製造はVWフェートンの工場で行われてるそうです。
ベントレーがVWの兄弟車というのも面白い。
で、VWフェートンはこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/35/13dd992431a0a9e7316cc0c17ee19892.jpg)
販売不振だそうです...。
>>ちなみにフライングスパーの日本でのお値段は2230万円。
それにしては都内には結構走っております(号泣
>別世界
さすがにこのクルマのことはさっぱりわからず、調べてしまいました(笑
>5台
うわ...さすがですね...あの街...
http://www.hobidas.com/blog/rosso/editors/archives/2008/03/post_1333.html
で、ワタクシの勤める会社のしゃちょーがこれの2ドアに乗っていまして、ちょっと乗せてもらったのだけど・・・「ゴテゴテしたアウディ」って感じでしたよ(涙
夜間のインパネ照明などまさに「アウディだ」って感じだし、スイッチ類とかにもそこかしこに流用品が見受けられます・・・
しゃちょーさん、GTにお乗りなんですね。
>流用
うーむ、なんだかあんまりうれしくない?
安いといっても...なんですよね(涙