暑すぎる、と言っても日本ではありません。
今年のニューヨークは残暑が厳しいようです。
USオープンテニスは連日30度を超える中で行われていて、途中棄権する選手が続出しています。
ニューヨークは日本に比べてカラッとしていますが、今年は湿度も高いようです。
気温30度といっても、すり鉢状のコートは40度くらいまで上がることがあります。
野球やサッカーも真夏に行われますが、フィールドが広いので風が通ります。
テニスのグランドスラムのメインスタジアムはすり鉢状の中で試合をするような感じで、風通しも良くありません。
USオープンはハード・コートで、直射日光の照り返しもあります。
野球やサッカーは団体競技ですが、テニスは1人で3時間も4時間も戦うことがあります。
「35、ニューヨークでテニス」の写真は旧メインスタジアム(ルイ・アームストロング・スタジアム)で、現在のメインスタジアム、アーサー・アッシュ・スタジアムはもっと大きくなっています。
「183、USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター」の写真を参照
全米オープンの次に行われる、2016年グランドスラム初戦の全豪オープンは来年1月に行われます。
南半球のオーストラリアは真夏で、こちらも暑さ対策が必要です。
2015USオープンで、日本人選手は姿を消しました。
期待された錦織圭選手は1回戦で敗れ、1回戦を突破した男子シングルスの西岡良仁選手、女子シングルスの奈良くるみ選手は2回戦で敗れました。
今年のニューヨークは残暑が厳しいようです。
USオープンテニスは連日30度を超える中で行われていて、途中棄権する選手が続出しています。
ニューヨークは日本に比べてカラッとしていますが、今年は湿度も高いようです。
気温30度といっても、すり鉢状のコートは40度くらいまで上がることがあります。
野球やサッカーも真夏に行われますが、フィールドが広いので風が通ります。
テニスのグランドスラムのメインスタジアムはすり鉢状の中で試合をするような感じで、風通しも良くありません。
USオープンはハード・コートで、直射日光の照り返しもあります。
野球やサッカーは団体競技ですが、テニスは1人で3時間も4時間も戦うことがあります。
「35、ニューヨークでテニス」の写真は旧メインスタジアム(ルイ・アームストロング・スタジアム)で、現在のメインスタジアム、アーサー・アッシュ・スタジアムはもっと大きくなっています。
「183、USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター」の写真を参照
全米オープンの次に行われる、2016年グランドスラム初戦の全豪オープンは来年1月に行われます。
南半球のオーストラリアは真夏で、こちらも暑さ対策が必要です。
2015USオープンで、日本人選手は姿を消しました。
期待された錦織圭選手は1回戦で敗れ、1回戦を突破した男子シングルスの西岡良仁選手、女子シングルスの奈良くるみ選手は2回戦で敗れました。