NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」のおばあちゃんのセリフ「よろしゅうおますな」を聞いて、昔の映画のセリフ「ようござんすか」を懐かしく思い出しています。
おばあちゃん役の富司純子が藤純子時代に演じた映画「緋牡丹博徒」シリーズ(全8作)の中での主役「緋牡丹のお竜」のセリフです。
背に彫った緋牡丹の刺青を見せながら、博打場で壷をふるシーンでのセリフです。
主題歌も歌っています。
歌はあまり上手くありませんが味があり、レコードを買ってよく聴いていました。
いまでもときどきカラオケで歌います。
1972年のNHK大河ドラマ「源義経」で共演した歌舞伎俳優の四代目尾上菊之助(現・七代目尾上菊五郎)と結婚し引退しました。
1989年に映画への出演を再開します。
この際「白紙の新人女優としてスタートしたい」との意思から芸名を「富司 純子」に改めています。(1974年からテレビの司会などには出演していた)
私の学生時代、東映の任侠映画が全盛で高倉健主演の「網走番外地」シリーズや「昭和残侠伝」シリーズなどがヒットしました。
学生時代北海道旅行し摩周湖や知床、昭和新山などを訪ねましたが、一番行きたかったのは網走刑務所で、アーチ型の門に架かった看板の前で写真を取りました。
先月末、学園祭後の飲み会で18の歳女子大生がアルコール中毒死しました。
最近は一気飲みの話題は少なくなりましたが、依然行われているようです。
私も部活の新入生歓迎会で同じような経験があります。
次から次に先輩が酒を注ぎに来るので断れません。
最後は酔い潰れ、全く意識が無くなり、先輩の下宿に担ぎ込まれました。
その間のことは覚えが無く、気がついたら吐くものも無く胃液をはいていました。
大学生は酒を飲む機会が多くあります。
飲み会で歌を歌ったりしますが、私は建さんの「唐獅子牡丹」、「網走番外地」、上述の「緋牡丹博徒」などをよく歌いました。
これ等の歌は今でも歌詞を覚えています。
当時はカラオケが無かったので伴奏無しで歌いました。
You Tubeで検索してみてください。
おばあちゃん役の富司純子が藤純子時代に演じた映画「緋牡丹博徒」シリーズ(全8作)の中での主役「緋牡丹のお竜」のセリフです。
背に彫った緋牡丹の刺青を見せながら、博打場で壷をふるシーンでのセリフです。
主題歌も歌っています。
歌はあまり上手くありませんが味があり、レコードを買ってよく聴いていました。
いまでもときどきカラオケで歌います。
1972年のNHK大河ドラマ「源義経」で共演した歌舞伎俳優の四代目尾上菊之助(現・七代目尾上菊五郎)と結婚し引退しました。
1989年に映画への出演を再開します。
この際「白紙の新人女優としてスタートしたい」との意思から芸名を「富司 純子」に改めています。(1974年からテレビの司会などには出演していた)
私の学生時代、東映の任侠映画が全盛で高倉健主演の「網走番外地」シリーズや「昭和残侠伝」シリーズなどがヒットしました。
学生時代北海道旅行し摩周湖や知床、昭和新山などを訪ねましたが、一番行きたかったのは網走刑務所で、アーチ型の門に架かった看板の前で写真を取りました。
先月末、学園祭後の飲み会で18の歳女子大生がアルコール中毒死しました。
最近は一気飲みの話題は少なくなりましたが、依然行われているようです。
私も部活の新入生歓迎会で同じような経験があります。
次から次に先輩が酒を注ぎに来るので断れません。
最後は酔い潰れ、全く意識が無くなり、先輩の下宿に担ぎ込まれました。
その間のことは覚えが無く、気がついたら吐くものも無く胃液をはいていました。
大学生は酒を飲む機会が多くあります。
飲み会で歌を歌ったりしますが、私は建さんの「唐獅子牡丹」、「網走番外地」、上述の「緋牡丹博徒」などをよく歌いました。
これ等の歌は今でも歌詞を覚えています。
当時はカラオケが無かったので伴奏無しで歌いました。
You Tubeで検索してみてください。