Ｓ〇Ｎ値

おはようございます。ただいま午後七時。

さてまずはあんまり関係ないことを。何に関係ないのかはわからない。

ＣＰＵクーラーを馬鹿でかいものに取り替えたあと、
ＣＰＵの温度を測るソフトで調べてみたところ、こんな感じに。

Cr〇sisWHを冒頭から大体１０分くらいプレイしながらソフトを稼動。
で、途中確認しながらころあいを見てソフト内の撮影機能で保存。

そして出来上がったその時の温度がこちら。

クリックしても無駄

ぬう・・・。プレイ中に確認したらどのコアも５０℃は越えていたのに。
だいたい５５℃の前後をうろうろしていました。プレイ中の確認では。

書きながら思い立ったので、３０分から一時間程度プレイ。
しかし、熱くなりがちな電源のある箇所は特に変化なし。

我が家の電源は電源効率がすばらしいものにつけられる品質保証の
「８０ＰＬＵＳ」がついている。

何それ？といわれるとこの先の話がもっと面倒になるので簡略に。

電化製品全般にいえることなんだが、コンセントから取り込まれた
電力は必ずしも全部を稼動に回せていないと。

必ず何割かは熱になったりして電力として確保されていないそうな。

で、電力になっていない分が多ければ多いほど熱を持ちうる。
そうなるとＰＣの電源なんかはファンがよく回ることになる。
高出力になればなるほどファンも馬鹿でかくなって非効率の極み。

とまあそういうわけで、品質の指標が作られた。それが８０ＰＬＵＳ。

取り込んだ電気をどの状況でも８０％以上の電力に変換できるという
ものに着けられるそうな。

ＰＣが５００Ｗで動くとしよう。電源が６００Ｗのを乗せていたとする。
で、変換効率が５０％としたら、５００Ｗ分取り込んでも
内部では３００Ｗ分しか供給できていないと。

そうなると残り３００ｗ分供給するために負荷がかかったりする。
余計な力を使うため、電源の寿命が縮まったりＰＣの動作が不安定に
なってしまう。場合によっては動かないだろう半分しかでないのなら。

では同じ出力で８０％の変換効率だとすると、４８０Ｗになる。
しかも普段の状態でそこまででる計算なので、大きな心配はなくなる。

この辺りの話はうろ覚えなので「８０ＰＬＵＳ」で調べるといいかも。


はい余談やなんか宣伝っぽい話はおいとくとして、本編へ戻ります。

と、いうわけで、我が家の電源はうるさくないと。

効率がいいからファンの動作を激しくする必要がない。

とはいえ、Cr〇sisなんかやると熱くなることはあった。

いつぞやの大改造前の電源だとそれはもう熱く熱くて
扇風機を直接側面の吸気口に向けても冷えないほどでした。

ＣＰＵクーラーを変える前も熱くなる事があって、その際も扇風機。

さて、先ほどのプレイはそんなに長くなかったとはいえ、
熱くなった感じがまったくなく、ぬるくなったかな？くらい。

リファレンス（純正品）クーラー向けのＰＣケースなので、
側面の吸気口にメガホンのような空気の通り道がついていた。

今回のクーラーはそのメガホンを外さなくてはいけなかったので、
ＣＰＵだけでなく電源やケースファンの吸気が側面でも
行われていて、結果冷えやすくなったのかもしれない。が、不明。

さて、昨夜は飲みすぎました。１０時過ぎから呑んでいた覚えはある。

で、ＰＳＵの解散後、ほぼその足で東の方のアレの対戦へ。

その際、途中でまた一杯、いや半分を注いで、呑みながらプレイ。

いやー、素面でも勝てない人ばっかりでした。動画にしようかしら。
ただ、誰か突っ込んでほしかった。本当に酔っているのか？と。
っていうほど向こうが弱い人じゃなかったのでこの突っ込みは
永久になされないと見てよろしい。では、また。