ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

麺類

2008-11-02 | 雑記
こんにちは。夜勤明けなのに家にたどり着いたのは午後2時。

話せば長く・・・はなりません。ちょっとお酒呑んで帰ってきただけ。

朝から真っ赤な顔して電車に乗るのもアレなので、少し覚ます。
覚ますついでに台湾産のカップラーメンの実験台になってみた。
意外とおいしく食べられた上に、現在もピンピンしている。
(その後、ヤツの姿を見たものはいない)
↑中国本土生産だったら、冗談にならなかったかもしれないなぁ。

帰り道、以前に何度か通ったことのある蕎麦屋に立ち寄る。

もしかしたら、一年振りくらいだろうか。なかなかの盛況ぶり。
といっても、10人くらい座ったら満員というこじんまりしたお店なのだ。
住宅に増築してお店のスペースを作ってあり、門を抜けると
自宅の玄関と店の入り口の岐路がある。右に行くとお店。

今日はせいろを頼んだ。
もう少しツユの出汁が強いほうがいいのかなぁと思ったが、
そばの香りを殺しかねないので丁度いい。
六人がけの机で相席した4人組の一人が、十割蕎麦を食べていた。
ああ、香りの強い蕎麦らしい蕎麦はあっちか、と今更気づいたという。

次は十割を食べようと思いながら、会計を済まして帰宅した。

初めてのお客さんには揮毫してもらうのだが、初めてじゃないというと
「あの時の」といった風で覚えててくれたようでした。
こっちは、そのおばさんの顔忘れてたんだけども。よかったよかった。

ああ、Nよ。あの動画は没で。



代わりにこっちでな。