My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

弾きたいけれど。

2006年08月07日 | 或る日或るとき
38度なんていう地方もあった昨今。…台風も近づく。
それでも体温は保たれるのが、われら恒温動物…。ハァ…。それらの地方の方には申しわけないが、日頃寒々しいこの地では気温30度を超えるのはとてもつらいのだ。

仕事が早く終わって帰宅。(もはや、普通の生活は始まった・・・)
ふときがつけば、汚れた玄関、靴が一杯、なお暑い。

すっきり、清潔、夏のポイント。。(それはいつもでしょ!って言わないでね~わかってる

見ると、我が家の小さな玄関の、壁が薄汚れていて見苦しい。マンション備え付けの白い靴箱も何故か泥はね(?)などで汚れている。
(下駄箱、と、言いたくなる古い人間です。今風のしゃれた言い方もあるの?箪笥に当たるのが、クローゼットだっていう事くらいはわかるが…。)

玄関掃除開始。
日頃から端のめくれがなおらないマットの青色が暑苦しいので、これを機会に捨てた。
マットの下の細かい黒い砂みたいなものを吸い取り。靴もしまって拭き掃除。時に壁の下のほうは念入りにこすって、なんとか白さを取り返した感じ。

スッキリ。

そう、たまに熱を出したくらいで、そのことをアピールしても始まらないから、快適生活を自ら作らねば。。これはリハビリと思おう!動けるって幸せ~

夕食後。
痛い。右脇腹の筋肉が痛い。息が出来ない。しゃがんで玄関の床と壁の境目を熱心にこするという動作が原因だった。そこだけ、特に筋肉を使っていたらしい。いかに体がなまっているかと言う証拠だが。手首も痛い。情けない。ううう、と声がでるほど。ほんとに痛い。
バイオリン・・・・・弾くの無理。

ナサケナイ。
なのに
今回、葉月さんは我慢強くて丈夫な人、という烙印を、お医者様に押されてしまった。そんな~・・・・何故?このエピソードは絶対書くわっ。
コメント (6)
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