My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

8月のレッスン2/ベラチーニのソナタ

2006年08月22日 | さあレッスンへ!
8月のレッスンの1回目は、レッスン日記を書けませんでした。
前回はベラチーニのソナタ初レッスンでした。1~3ページまで、先生と一緒に弾きましたが。

8月2回目のレッスン。
<SEVCIK~op1-Part2> 〔5〕
<小野アンナ教本>p31
少し滑らかに弾けるようになった。

<ベラチーニのソナタ>1ページ目。(曲のレッスン2回目。)
あれ、・・・。最初の1回は、一人で弾かされました。やや緊張。最近、最初から一緒に弾いてくださっていたのですが。
いつだって「だいたいはあってるけどね。」…なわたし。で、明らかな間違いが、何箇所かある。(シャープにしていなかったり、ナチュラルにしなかったり、ちゃんと譜をみてないということとか、飲み込みか遅いこととか、が、原因なんだけれど。)
その音は「違う」なのであり、
「音程が悪い云々」じゃない。はるかに低次元です。
注意点
①8小節目のファはシャープじゃない。
②4分音符の部分、急がないように。
③最後の小節、開放弦ラ、で弾いてしまわないように。レ、だ!(D線なのにA線弾いてた)

3ページ分やっていきましたが、今日は1ページ目だけで終わりました。「確実に弾けるように細かく分けよう。」アレグロだから、もう少しはやく弾けるようにしておくようとのこと。
くぅすけさんが羨し~い・・・。
先生は私の理解の仕方をキャッチするので予告なく柔軟にレッスン方法を変えてきますね。私のほうはいちいち戸惑いますが。今回の曲は、前の、愛の夢に比べると気合が入っています。先生の。
ああ、でも指導の成果が薄い生徒…。
コメント (3)
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