バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマーク その113

2018-11-12 09:27:02 | 将棋

朝晩がめっきり涼しくなった。昼間は過ごしやすいし 行楽の季節といえるだろう。

それでは、フェス中心にスマホ詰パラについてご紹介

フェスは、タイムトライアル(通常280秒)だが、十番目にラスボスのように難問が置かれている場合多々もある。

それでも時間内にクリアする人が多数いるしその時間が半端ない。

私は、答えを知ってても180秒くらいかかるのである。タップの遅さもあるのだが。

 

まずは、土曜日のフェスから

これは、基本的な詰み筋だがもう少しだけ工夫して改作すると

まあこれでも似たり寄ったりか。

次は、土曜日のラスボスである。

ひえー はがすだけでも時間がかかりそうだ。もっとも王手の連続は限られているので途中図までは

一本道だ。(23桂不成、同銀、22銀、同金寄、21馬、同金引く、22銀、同金右、21飛成、同金、同飛成、同王)

ここからの手順に好手がなければ詰将棋らしくないが収束は少し甘めだが

24桂等の詰将棋らしい好手もあって面白い作品だった。1手間違うとまた取り壊しからかかるのでいやになってしまうが。

===追加===

フェス486回の10番

あまり考えていなかったのだけど 通行人さんから4手目 22同金上がるという手も面白い変化があるということでこちらは全体で23手で詰むので

割り切れているが。

それを余詰みなく詰将棋風にとコメントいただいたので掲載します。

これは、14で詰み上がる。54の角が馬なら別詰みがあるためだがまた違った詰将棋が楽しめる。

 

 

次に日曜のフェスから

この作品は、フェスというより非常に筋のいい初級用の詰将棋だ。別段フェスでなくてもよかったくらい。

本能的に14歩とか11飛と打つとだめなのである。

そして日曜日のラスボスは、おなじみあたまかなさんの作品である。

最近  あたまかなさんは、フェスで曲詰を連発している気がする。

フェスだから片っ端しから動かしていると下図のように詰み上がる。

ゆっくり考えたい作品でもある。

 

フェスをはなれてスマホ詰パラ作品にもどると 久々にEOGさんの作品に出合う。

たま研没作と解説にあったが打ってから捨てる手が2回あるので感触はすこぶるいい。

こういうのでも没作かと思う。

改悪をして無意味な2手延ばしをすると

こんな感じ 12歩、同王を入れるだけだがほぼ意味なしですね。

いろいろご紹介したい解説したい作品が多々あるが、またできる限りしていこう。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« スマホ詰パラ ブックマーク... | トップ | スマホ詰パラ ブックマーク... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (通行人)
2018-11-12 13:21:04
フェス486No.2の改作13手図、いいと思います!
飛車打ち→成り捨てが入ることで別作になった感があります。

フェス486No.10と487No.8はどちらも好作ですね。
なぜ本編採用でないのか謎です。平均評価3.8超を見込めそうですが。
ひっそりとフェスで埋もれて行くのはあまりにも惜しい…

あと、フェス486No.10は4手目△2二同金上の変化も面白いですね。
この局面、5四馬が角なら完全作として成立しているようです(下図、19手詰)。
(飛2枚を近づけて配置しましたが、実質は変わりありません)

9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
| ・ ・ ・ ・ 飛 飛 ・v桂v玉|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v金v金v香|二
| ・ ・ ・ ・ 銀 ・v歩v銀v歩|三
| ・ ・ ・ ・ 角 ・ ・ ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九
+---------------------------+
先手の持駒:角 銀 桂 歩二 

5・7・9手目の連続捨て駒が見せ場。
収束は流れ気味ながら、意外な詰め上がりという見方もでき、本編採用なら3.7前後行けそう…?
RE 通行人さん (バビル3世)
2018-11-12 19:22:32
いやー4手目の22同金上がるという手は、全く考えていませんでした。
確かに面白い変化ですね。
こういうのは、フェスに置いとくとなかなかわからないけど取り上げるといろいろわかってくる。
図面も掲載させていただきました。
ありがとうございました。

コメントを投稿

将棋」カテゴリの最新記事