ツイッターで文章が面白いと言ってくれる人がいたので、持ち上げられるとつい調子にのってということもあり久々の更新。
最近は、ブログよりもツイッター発信が多いのですが、一部かぶるところがあるかも知れませんのでご理解を。
今日は、昼食に長男がこの前 台湾出張に行った際 買ってきた肉麵というのを食べたが、味に関しては、やはりパクチ-がはいっているのだろうか今ひとつ
といったところであった。嫁さんは、さらにこれはあまり、、、って感じでした。
逆に思い出したのが この前 台湾の若いお姉さんのヒッチハイカーを乗せてあげた際(ツイッターでつぶやいた件) いろんな話をしたが特に日本の料理は最高においしいと絶賛してました
がなんとなくわかる気も。特に寿司、ラーメン、カレーとかすべて絶賛してました。小さいころ両親に連れられて日本に何回か来たことがあると言ってたので、ご両親(両方教師)も日本びいきだったのだろう。
台湾の味は、日本人に合わないのだろうか、行ってみないとわからないなあ、長男は、台湾から帰ってきた後 料理の味は、今ひとつと言ってたが。ただ小籠包はいけるとも。
まあでも 台湾の人は、本当に親日なので話していてわかったし、困ったときは、是非助けてあげたい隣人なのです。
さて 詰将棋の話に入ります。
詰パラ本誌に 全詰連のページで 藤井憲郎さんと海老原さんの小冊子が各送料込みで¥300と掲載があったので購入したが
まとめて買う場合は、ここ から購入する方がお得であった。 結構おすすめの作品集。興味ある方は、是非。
解いていると詰まない筋を読んでいるうちに別の詰将棋創作のヒントになったりするしいいことが多いですよ。詰パラばかりトライしてると疲れる(笑)
さて今回は、そのなかで藤井憲郎さんの小冊子の詰将棋作品集をご紹介。 結構難しい7手詰めは、1題(96番) ツイッターでつぶやいたがみなさんすぐに解けただろうか?
小冊子の中身は、3手詰(20題) 5手詰(50題) 7手詰(30題)という構成 7手詰みの後半は結構すぐに詰まないのもある。
ここでは、各1題づつご紹介。 あまり載せると営業妨害? というわけでひっしに営業(笑)
まずは、3手詰めだがこれは難しいのをご紹介。 3手詰みって創作は、非常に難しいんですよ。オリジナリティを出すの
3手詰でこれだけの味、まぎれを出せればすごいなと思う。
次は、やさしめの5手詰み
そして最後に意外性の7手詰み
これは、初手。3手目が意外性。特に実戦では、3手目は指しにくい
特に7手詰みの後半は、なかなか手ごわい、うまいなあと思う さすがは、作者である。
海老原さんの手筋集Ⅲというのもいっしょに購入したがこれは、機会があればご紹介したいと思っている。
持駒金だったら上手い手順で詰みそうです。
5手詰、7手詰は少し考えてしまいましたが、ちょうどいい難易度で楽しく解けました!
一昨日はスマホ詰パラの自作の解説で勝手に
バビル3世さんの名前を出してしまいすみません(><)
「!」を押した2時間後くらいに採用されていたので、
解説をしっかり書けず、適当なのをバレないようにするために
ネタに走ってしまいました・・・。反省しています。
もう少しで寝てしまうところだった。
訂正しました。
ありがとう kisyさん。
いや kisyさん作 見た瞬間 これは見たことあると思ったんだけどさ、一回お手付きしちゃいました。
まあ三輪さんも多分 間違えてると思うし(笑)
それにしても 他のみんな早すぎだよなあ。
今日、バビル3世さん作が発表されていましたね。
2日違いで惜しかったです。
最近三輪さんに手伝っていただきながら詰パラ本誌への進出を目指しているので、
なかなかスマホ詰パラの方に投稿できていないのですが
また共演できれば良いですね。
問題にすりゃよかったですかね(笑)
本誌への投稿いいですね。
是非頑張ってください。こっちも本誌に1作ぐらい入選させたいですね。
スマホ詰パラ 最近あきませんわ。
ちょっと手頃なばかりしてましたが、手厳しいなコメントが。ちょっと投稿する作を考えるますわ(笑)
スマホ詰パラでデビューからほぼ同じ間隔で、投稿されていた さざんが さんが最近少ないような気がしてそれがちょっと残念。私 彼の作品好きなんですけどね。
合間に楽しめそうですね。
ありがとうございます。