アサケゴマ・・・ありがとう

　
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　台風１１号のため、開催も懸念された９日（土）の小倉競馬。
　「芝・稍重、ダート・重」の中、無事に競馬が行われた。
　小倉２Ｒと３Ｒに挑戦もガックリ、その後用事でバタバタ。
　午後から挑戦すると、小倉６Ｒでは省エネ馬券が的中するから、調子のいい日と思えた。

　一方、ブログでメインレースを予想していた札幌「藻岩山特別」。
　ゲートが開くとともに１番人気のレッドセインツが躓いたのか、四位洋文騎手が落馬。

　その空馬（からうま）が、先手を主張したイチオシのヒルノドンカルロにインから絡んできた。
　長丁場のレース、空馬（からうま）が一旦画面から消えるも、２周目の勝負どころで再びヒルノドンカルロに絡んできた。
　鞍上の藤田伸二騎手も終始、神経を使いながら騎乗するも馬群に沈み大荒れの結果になった。
　勝負したけどね・・・。

　小倉メインはトリガミの３レンタン的中・・・１６点なもので。
　新潟メインでは、大外の２頭が１番、２番人気。
　斤量に恵まれている１４番エイシンゴージャスで仕方ないと、同馬１着、２着に１５番、５番、３着総流しの３レンタンを・・・。
　結果は、トリガミを免れるものとなった。



　最終レースの小倉、鉄板と思われるルベーゼドランジェが最高の１番枠に入っている。
　１着に１番、２着には８番アサケゴマを入れて、３着総流しの３レンタンフォーメーション・・８点。
　２着、３着候補を入れ替えた３レンタンフォーメーション・・・８点。

　さらに、１着に１番を入れた３レンタンフォーメーション１２点も。
　レースがスタートした、大方の予想の通り１番ルベーゼドランジェが先手を主張。
　スタートを決めたアサケゴマは、７番クラウンカイザーの外から気合を入れられながら３番手追走。

　最後の直線、残り２００でルベーゼドランジェの義英真騎手は、一瞬後ろを振り向く余裕の手応え。
　ちょっと、気合を入れると一気に後続を引き離してゴールイン。
　２着馬に５馬身差の圧勝。

　問題は２番手、３番手争い。
　アサケゴマの鞍上・幸英明騎手が、気合のムチを入れると番手のクラウンカイザーを外から交わしに掛かる脚いろ・・・。
　番手に上がったアサケゴマ、そのまま一気にゴールイン。
　よっしゃー・・・

　３着争いは、インから４番リッシンロケットがクラウンカイザーに迫るも、クラウンカイザーが渋太く３着を確保。
　久々に最終レースを的中。

　７番人気のアサケゴマ、鞍上の幸英明騎手はさすが小倉では活躍するね。
　ありがとう





　なお、新潟の最終レースの３連複もゲット。
　台風のため自宅で、ＰＡＴを活用にしながら競馬観戦が功を奏した。
　明日の小倉、新潟はどうであろうか。
　開催されることを願っている。（夫）




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リーアム・ニーソン主演作・・・を

映画「９６時間 リベンジ」・・・見る

　またしても、ＤＶＤを借りてきてしまった。この５月にＤＶＤ版がリリースされた本作、安価にレンタルできるものだから・・・シニアにとっては嬉しい限り。　同名映画、４年前にヒットした...

>続きを読む

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　渋い役者さんのリーアム・ニーソン主演作「９６時間」の続編。
　可愛い娘と別れた元妻を懸命に守る・・・おやじ。
　元ＣＩＡ工作員という設定。

　リュック・ベッソン製作・脚本となれば、ノンストップアクションが炸裂。
　そのアクションに敢然と応える主人公のリーアム・ニーソン。
　同年代のスティーヴン・セガールに負けるとも劣らないおやじを演じる。

　昨年の暑い時期、ＤＶＤを再三レンタルし楽しんでいた。（夫）


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札幌「藻岩山特別」・・・この一頭

　
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　台風１１号の影響で全国各地が大荒れの天気。
　この季節に列島縦断の台風には困ったものである。

　小倉競馬のメインを予想しているも開催が危ぶまれており、急遽札幌競馬に切り替えた。
　小回りの２６００芝コースのタフな長距離戦。
　ここでは、力量的にも降級馬の６番ヒルノドンカルロが最右翼と思われる。
　斤量も５７キロのトップハンデ、これも実力の証。

　前走は雨中の稍重で、スタートもまずかったが、それでも押して、押して先手を主張。
　終始先頭で息を入れながら、４コーナーから直線へ。
　大外から勝ち馬・シャンパーニュが先頭のヒルノドンカルロに詰め寄って、一気に交わしてゴールイン。
　ヒルノドンカルロが、インで懸命に踏ん張るも、ゴール直前他馬に前をカットされて０秒２差４着。

　今回は良馬場で競馬が出来そうとの予報。
　ところが同型が多いことから、先手争いもあって・・・ハイペースに陥ることも。
　それでも、勝ち負けを期待できる。

　相手には、思い切って３歳馬９番ストーミングを狙いたい。
　斤量５３キロと恵まれており、タフな洋芝も問題なさそうとの陣営。
　母父がダンスインザダークなので、スタミナ負けすることもなかろう・・。
　ゴール前、渋太く食い下がらないか。

　前走も一旦先頭の場面もあった４番フィルハーマジック、今回は斤量１キロアップの５２キロ。
　内枠有利、逃げ～先行有利のこのコースなので、同馬にとっても競馬はしやすいところであろう。
　消耗戦になれば・・・との陣営。

　そのほか、このコース１-２-２-３、この距離１-１-０-１の１０番ルミナスレッド。
　昇級後の３走が、０秒２、０秒３、０秒１差と大きく敗けていない。

　大外がどうかと思われるが、ディープの仔なので１４番レッドセインツにも１票投じたい。
　前走で洋芝適性を示しており、距離延長も問題ないとのこと。

　前走のような競馬で昇級戦に挑戦との５番イントレビット。
　３キロ減のハンデ差を生かして渋太く伸びて来ないか・・。



予想レース


　札幌　11 Ｒ　　６ ⇔ ９,４,10　　　６ － 14,５　　　ウマタン６点、ウマレン２点。
　　　
　　　　　　　　　　　　
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）


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今週の追っかけ馬（７月９日・１０日）

　
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　昨日は久々に太陽が顔をだしていた。
　夕方の蒸し暑い最中（さなか）、Ｇ・ゴルフの練習に出向いた。
　当方　２３打、２４打、２３打
　家内　２２打、２１打、２７打

　少しずつ、安定するも・・・すべて２０打を切らないと。
　常に最後の詰めが甘く、もっと慎重にと思っている。

　さて、競馬の話。
　台風の影響で小倉競馬開催の行方が心配。
　土曜日に最接近の予報、開催されても馬場の悪化は避けられまい。

　一昨夜、グリーンチャンネルの特別番組「ケイバ予備校夏期講習」は、講師陣も多彩であった。
　思わず、なぁ～るほど、と妙に納得。

[土曜日の追っかけ馬]
新潟１２Ｒ ラテラルアークが出走予定。
　２走前、３走前の同馬は、ウオッカの半弟として目覚めたような走り。
　前走は４番人気に支持されていた。
　ところが、昇級戦の流れが合わなかったか、後方待機のままで終わってしまった。
　今回は、昇級２戦まで平坦な直線がいい方にでると思われる。

　鞍上は、ここのところ最終レースで活躍が目立っている岩田康誠騎手。
　その絶妙な手綱さばきに掛けてみる手もありと思われる。
　パドック気配が、悪かったら・・・ケン。


小倉１１Ｒ カナロアが出走予定。
　前走は１年近い休養明けながら、スーッと番手につけて追走。
　最後の直線も終始先頭のテイエムダイパワーに食い下がって、結局行った、いったの競馬。
　さらに３ヶ月の休み明けであるが、鉄砲０-３-０-０と苦にしないから今回も大丈夫であろう。

　馬場も重くタフな馬場と予想されるが、ディープの仔には辛いところである。
　ところが、前々で競馬をする同馬なら苦にしないと思われる。
　このクラスは一度勝ち上がっており、これまでの走りから今回も勝ち負け。

[日曜日の追っかけ馬]
小倉１１Ｒ ミキノバンジョーが出走予定。
　同馬を応援するようになってから、４年を経過しつつある。
　暑い時期の夏場に元気のいい同馬、年齢的にも今夏が最後になるのであろうか。
　そろそろ、得意の小倉で重賞を決めてほしいところである。
　前走は思わぬ展開となった。
　メイショウナルトの復活走であったが、番手追走の伏兵ミキノバンジョーも最後まで渋太く食い下がり掲示板を確保。

　今回は枠順にもよるが、馬場も悪化しているであろう。
　できれば先手を主張して、最後まで渋太い競馬を・・・。
　重馬場実績　１-０-０-０。

　「この時期がいい馬らしく、軽快な動き。前でこの馬の競馬をして、どれくらい頑張れるかですね」とは、幸英明騎手のコメントとか。

札幌１１Ｒ バンデが出走予定。
　菊花賞３着、２走前の阪神大賞典はゴールドシップの３着。
　前走は実に惜しい競馬でタイム差なしの３着。
　鉄砲４-０-０-０、洋芝の函館で勝利実績。
　ここでも人気も背負っての競馬と思われる。
　このメンバーで敗けるようなら・・・困ったものである。

[今週の大橋厩舎]
　　土曜日：小倉９Ｒ ニホンピロマイティ、１２Ｒ アサケゴマ　
　　日曜日：小倉２Ｒ ニホンピロディール、１１Ｒ ミキノバンジョー

　今週は、アサケゴマ、ニホンピロディール、ミキノバンジョーなどに期待するかな・・・。



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長雨にうんざり・・・

　
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　昨日は久しぶりの好天であった・・・が。
　速度も遅く、強い台風１１号が北上している。
　この台風の長引く影響が、西日本から東北・北海道まで出ているとのこと。
　取り分け、四国の高知・徳島両県は、想定外の総雨量となっており、さらにそれ以上の降水量が見込まれるとか。
　土砂災害なども懸念されている。

　当方が住んでいる地域でも、朝から雨が降り続いており、明日から明後日にかけて台風が通過。
　どの程度の風雨となるものか、いささか心配であるが報道によると、明日正午までに降る雨の量は８０ミリとのこと。
　この台風の影響で、９日・１０日の夏祭りの花火大会が中止となった。
　花火大会中止は、初めてのことらしい。
　夏場の書き入れ時、全国各地で夏祭り中止のニュースも流れている。

　ところで、台風による長雨のためコインランドリーへ出向くことも多い。
　自宅の乾燥機（洗濯・乾燥）よりも、ランドリーの大型乾燥機の方が断然にいいもので・・・。
　サンスポを買い求める傍ら、今日も朝の内に行ってきた。
　主婦の方、高齢の男性、若者たちなどが、入れ違いに次々とやって来る。
　このような時期には大盛況。

　高温でサッサーと乾燥。
　これなら、殺菌効果もあるものと思われる。

　今、ちょっと雨脚も強くなってきた。
　夕方には競馬エイトを買い求め、明日の競馬予想に挑戦・・・。

　今夜の楽しみな番組を見つけた。
　池波正太郎原作「剣客商売」の最新版・時代劇。
　午後９時からフジテレビ系列で放送。

　晩年の藤田まことさんのライフワークであった時代劇。
　故藤田まことさんの後を受けた北大路欣也さんが主演。
　徐々に秋山小兵衛役が身についてきているが、原作のイメージからするとちょっと生真面目な小兵衛さんである。
　鬼熊の石橋蓮司さんは、ハマっていると思われる。

　それでもいい、見なくてはなるまい。（夫）


（出典：フジテレビ公式ＨＰ 抜粋）

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加納伝助・・・花子とアン

　
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　蓮子と伝助が、花子の自宅近くでバッタリ出会う。
　「白蓮事件」以来の出会いである。
　驚いた２人。

　伝助は秘書に今日の予定を聞き、上京後も相変わらず多忙な日々であると・・・とりつくろう。
　照れ隠しなのかも。

　すると、蓮子が思わぬ言葉を発する。
　「あの・・・。一杯やりませんか」

　想定外の言葉に瞠目する伝助。
　「はぁ～・・・」

　２人は、花子の妹“かよ”が居る屋台で冷酒を飲む。
　勘定を蓮子が払う・・・が、女に金を出させるわけにいかないと伝助。
　蓮子は自ら稼いだお金で伝助に奢りたいのである。
　だまし討ちのように別れたことのケジメをキチンと付けたいとの気持ち、それを伝助は男らしく受け止める。
　その後の物語の展開は・・・。

　「人間というやつ、遊びながらはたらく生きものさ。善事をおこないつつ、知らぬうちに悪事をやってのける。悪事をはたらきつつ、知らず識らず善事をたのしむ。これが人間だわさ」（鬼平犯科帳より）

　人間とは、いついかなる人間であっても、まさにこのように「いいことをしながら悪いことをし、悪いことをしながらいいことをする」・・・生きものである。

　蓮子であれ、伝助であれ、花子であれ、すべてこのとおりであろう。
　それこそが、人間味ある人物ということ。
　取り分け、強烈なキャラクターの加納伝助（筑豊の石炭王と異名をとった伊藤伝右衛門がモデル）、演ずる吉田剛太郎さんのカブも右肩上がりであろう。

　最初の頃はワンマンであり、金ですべてが差配できると思っている成り上がり者として描かれていたが・・・。
　物語が進むうち、実は心熱き人情味ある人物であると描かれる。

　「白蓮事件」は加納伝助にとっても、筑豊の人々にとっても、屈辱的な出来ごとであった。
　・・・が、蓮子を心から愛していたと分かった伝助、ゆえに男気のある自らの決断を下してきた。
　この事件の一切を忘れ去り、封印してしまった。
　であるから、蓮子と再び出会い、蓮子がケジメを付けることに気持ちよく付き合ったのである。

　なかなかにできることではない、さすが九州男児。

　我が家では、人間味ある男、明治・大正の男気ある人間として、伝助登場に拍手を送っている。
　字が読めない、学問もないと時折りこぼす伝助、学問や教養に追い目があったのかも。
　だから、お金がすべてであり、お金で買えないものはないと猪突猛進に生きてきた。

　ところが、晩年になってお金で買えないものがあることが分かった。
　本日の伝助登場の各シーン。
　益々、憎めない人物と・・拍手。

　ところで、寡黙な秘書役の役者さん、常に伝助に影のように付き添っているがセリフもほとんどない。
　それでもなくてはならない存在。
　役者さんは誰なのだろう・・・。

　伝助役の吉田剛太郎さん、物語の終盤まで、気合を入れて演じてほしい。（咲・夫）


（出典：ＮＨＫ公式ＨＰ 抜粋）

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咲の部屋・・・ひまわり

　
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　夏のテーマは、カバンで「ひまわり」をデザイン。

　今までカバンは何回も指導されたので、私は題材とは別の「タペストリー」にしようと変更。
　２ヶ月前から少しずつ取り組んできた。

　次週の教室に持参できるよう、頑張ってやっと完成した。

　針の目を細くするのは手間であるが、何とか思い通りに出来たので、完成品を見てホットしている。
　指、手首、肩と疲れたけど、次回の受講では、新しいテーマが出るから楽しみである・・・。（咲）



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理研・笹井芳樹氏の訃報と・・しつこいメディア

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　昨日午前中、ネットを見ていたら「理研・笹井芳樹副センター長（５２）の自殺」の一報がアップされていた。
　何かの間違いでは・・・と、何度も読み返した。

　その後、テレビなどでも報道。
　あの「ＳＴＡＰ細胞」に関する論文不正、先般の英科学誌ネイチャーからの論文取り下げなどの一連の問題。
　小保方晴子氏が実験し、生データなどを取りまとめたＳＴＡＰ細胞論文。
　それを、笹井氏が主導して最後の総仕上げを行って、ネイチャーに発表し掲載され一大センセーショナルを巻き起こした。

　ところが、論文に多くの不備・不正などが見受けられ、「ＳＴＡＰ細胞」の存在そのものが疑われるようになった。

　小保方晴子氏が提出した実験データ、画像類など「ＳＴＡＰ細胞」の存在を証明する基本的な部分の見落としと思われる問題で、笹井芳樹副センター長の責任追及がでてきた。

　同副センター長にしてみれば、信じきっていた研究員の不祥事により、これまで積み上げてきた研究者としての誇りと自負を打ち砕かれた・・・と、思われたのかも。
　まさに自身にとっては、青天の霹靂（へきれき）であっただろう。
　それゆえ、心神喪失の日々であったのではないだろうか。

　当方らには、考え及ぶところではない。

　昨日の午後から、理研・加賀屋悟広報室長の記者会見が行われていた。
　一通りの経過報告が終わってから、記者質問が長時間行われていた。
　そのなかで、遺書があったのか、何通あったのか、あったなら宛先の許可をとって公表されるか。公表すべきでは・・・。
　などの質問があり、それについて理研側が説明。
　ここで直ちに公表の有無について、言うことはできない旨の説明。

　この問題について、さらに掘り下げて質問。
　理研側が一定の手続きをへて、公表できるように努める旨・・・結果的に記者連から言わされていた。

　その件は、それで決着かと思っていた。
　すると、他の記者連が何を聞いていたのか、何度も、何度も同様な質問を執拗に行っていた。
　聞いていた我が家では、記者連中のバカさ加減にホトホト嫌になった。
　また、中にはつまらない質問に終始しており、そのようなことを何のために聞くのか不思議でならない場面もあった。

　つまるところ、スクープ合戦の記者連には、相手のことをどうの、こうの解釈する気持ちなどさらさらないと言うことか。
　政治経済、社会問題、事件などに関する一連の記者会見における記者連の質問。
　聞いていて、嫌になる低俗な質問、同様な質問の多さ。
　それらに嫌悪感を覚えるのは、我が家だけではないであろう。（咲・夫）

[追　記]～驚きのニュースが～
　理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（ＣＤＢ、神戸市中央区）の笹井芳樹副センター長（５２）の自殺を受け、理研の加賀屋悟広報室長は５日午後１時５０分ごろから、文部科学省で記者会見。笹井氏について「疲労困憊（こんぱい）。心身ともに疲れていた」などと語った。また、遺書について「秘書の机の上にあったものとともに、現場に遺書のようなものが３通あったと聞いている」と明らかにした。
　兵庫県警や理研によると、５日午前９時前、ＣＤＢに隣接する先端医療センターの研究棟を巡回中の警備員が、階段の４階と５階の踊り場付近で手すりにひも状のものをかけて首をつっている笹井氏を発見した。同センターにある病院の医師が救命措置を行ったが、死亡が確認された。
　理研の同僚によると、笹井氏はＳＴＡＰ細胞の論文不正問題が発覚した後、心療内科を受診。
　最近は薬の副作用ではっきり会話することが難しかったという。
（出典：Yahoo！ニュース [産経新聞] 抜粋）


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雑感・・・小説「黒白」より

　
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　「人という生きものは、他人のことはよくわかっても、てめえのことは皆目わからねえものでござんす」

　３年前、家内の実兄から借りて読んだ「黒白」（剣客商売番外編）。
　先般、もう一度読みたくなって買い求めた。
　小野派一刀流の剣客・波切八郎は、御前試合の決勝で敗れた秋山小兵衛に真剣勝負を挑んだ。
　小兵衛が２年後の勝負を約した。

　ところが、八郎は辻斬りに身を落とした門弟を止む無く成敗することとなった。
　そのことから、３代続いた道場を高弟に託し、野に堕ちていった。
　浪々の身となった八郎は、座敷女中のお信に想いを通じたことで、波乱の人生を送ることとなる。
　そのため、小兵衛との真剣勝負の日、その約定を違（たが）えるほどに剣客としての道をそれてしまった。

　あれほどの剣客が約定を果たさないとは、よほどのことが起こったものと小兵衛は八郎が憎めない。
　２人の剣客が、思わぬことからそれぞれ、違う道を歩きはじめる。
　剣客商売の主人公・秋山小兵衛の若き日が、４歳下の波切八郎を描くことから、赤裸々に描かれている秀逸の作品。
　どちらが黒で、どちらが白なのか割り切れない二人の剣客。
　小兵衛の生きざまを描いた「剣客商売」のシリーズ、黒と白の狭間の色合いをとても大事にしている。
　その狭間の色合いとは、つまり融通である。

　これも、池波小説の神髄の一つであり、著者自身の描きたいテーマの一つである。
　剣客商売の「小兵衛ファミリー」の人間味たっぷりの生きざま、そこには共感すべきものが多彩にちりばめられている。
　人として生きるための大事なものが、行間の中に隠されていると言えよう。

　最近、新聞欄を見ると毎日のように殺傷事件が報道されている。
　それも病的なものが多くなっている。
　人の心を持たない殺人鬼に成り下がっている事件。

　これらは、幼少期からの躾のなさ、家庭教育の低下、学校教育の低下に要因があるのかも知れない。
　先般、少女が同級生の少女を殺害した事件。
　その親御さんは名士であったとか。
　家庭環境がどこか、狂っていたのかも・・・。

　一方、このような事件が起きると、評論家諸氏も多彩である。
　「オネエ」言葉を発する教育評論家ももてはやされている。
　また、医師不足といわれて久しい我が国、タレント化した医師が評論家としてもてはやされている。

　男か、女かわからない風体のタレントも大いにもてはやされて、好き勝手な評論をしている。
　どこか、世の中間違っていると思える。

　まさに

　　　“他人のことはよくわかっても、てめえのことは皆目わからねえもの”

　なのかも知れない。

　ブログを書き込んでいる当方も、そうなのかも・・・。

　何度も、何度も読み返したくなる魅力タップリの池波小説、いえ池波文学。
　その行間に触れることで、人間らしさ、日本人らしさを取り戻そうと思う毎日である。（夫）



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元気なかった・・・フォーエバーマーク

　
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　「今日は手応えが良くなかったです。ここのところ、ゴールに向けて一つ上のギアが使えません」（フォーエバーマークに騎乗の村田一誠騎手のコメント）

　昨日の「アイビスサマーＤ」、イチオシで狙っていた２番人気のフォーエバーマーク。
　好スタートを決めて、楽に外へ持ち出して先手争いに加わると見ていた。
　ところが、スタートを決めるも行き脚がつかないように見える。

　大外のアンバルブライベンが、好枠を生かして一気に先手を奪った。
　番手にはフォーエバーマーク、フクノドリーム、パドトロワなど。
　１番人気のセイコウライコーは、中団から追走。
　アースソニックも外の中団に控えている。

　残り２Ｆ（ハロン）あたり、各馬一斉に追いだしてきた。
　セイコウライコーが、フォーエバーマークのインから並びかけてきた。
　明らかに脚いろがいい。

　外では３歳牝馬のフクノドリームが、逃げるアンバルブライベンを捉えて先頭をうかがっている。
　インから、セイコウライコーも満を持して追いだし、明らかに脚いろがいい。

　一方、フォーエバーマークは、勝負どころで全く伸びない。
　セイコウライコーが後続を半馬身千切ってゴールイン。
　さらに番手のフクノドリームにアースソニックが、一気に詰め寄りクビ差迫ったところがゴール。

　結局、相手に選んでいたセイコウライコー、フクノドリーム、アースソニックの並びで決着。
　フォーエバーマークは、０秒３差７着と・・・“一つ上のギアが使えません”のとおり、馬群に埋もれた。

　ところで、札幌の重賞「クイーンＳ」。
　イチオシのマコトブリジャールはスタートを決めたから、先行策と見ていると・・どうしたものか、控えてしまった。
　中団から追走も流れの中で、後方２番手あたりまで退く場面も。
　最後の直線、懸命に追いだすように見えるが全く伸びない。

　洋芝が合わないのか、オープンの流れに戸惑ったものか。
　スタート共に３、４番手あたりから追走すると思っていたけどね。
　この日は、狙い馬がことごとく撃沈。

　夏競馬について、パドックで元気のない馬は嫌うけど。
　そうそう、うまくいかないのも競馬。
　平場のレースでは、ノーマークの逃げ馬に騎乗の減量騎手が思わぬ活躍。
　これも競馬である。（夫）


（出典：JRA-VAN NEXT 抜粋）

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第６２回クイーンステークス・・・この一頭

　
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　昨夕、テレビをつけるとプロ野球「日本ハムｖｓソフトバンク」が延長戦に入っていた。
　チャンスに１本のでない日本ハム。
　何と１２回表、８人目の矢貫俊之投手が捕まって、連打、連打、四球などもあって５失点。
　３ － ８　で疲れの残る敗戦。

　さて、競馬の話。
　本日、重賞レースが新潟と札幌で組まれている。
　韋駄天揃いの新潟「アイビスサマーＤ」、昨年の２着馬３番フォーエバーマークをイチオシで狙いたい。
　同馬のオーナーは、本県出身の青山洋一氏。
　奥出雲町（島根）の景勝地をネーミングの「オニノシタブル」も所有。

　フォーエバーマークには強敵もいるが、叩き３戦目で走り頃。
　相手には、２番、９番、11番。
　そのほか、５番、10番、12番など。

　一方、札幌では牝馬の戦い「クイーンステークス」が組まれている。
　ここは、前走の快勝で再昇級となった１１番マコトブリジャールを思い切って狙いたい。
　今の季節も得意な同馬、距離３-０-０-１と好相性。
　洋芝の小回りコースも問題はないとの陣営。
　最終追い切りも、内を回った分であるが・・・優秀な時計とのこと。
　今期一番のできにあるとか、得意の先行策からゴール前キッチリ伸びる。

　相手には、同枠の１２番ディアデラマドレ、前走も外から鋭く伸びて上がり３３秒９で後続を抑え込んでいる。
　このレース、１、２番人気が軸で固いが、相手は伏兵とのこと。
　秋が楽しみになるレースを期待との陣営。

　上位人気では、６番スマートレイアーも侮れない。
　前走はカイ食いが悪く不覚をとったらしい。
　今回は巻き返しを期している。
　「秋の大舞台に向けても、初の北海道参戦で結果を出したいところだ」とのこと。

　洋芝と小回りコースで前進を期待されている８番アロマティコ。
　前走は後方から追走し、徐々に押し上げてきた。
　最後の直線では、最内に突っ込んで先に抜け出し、後続の追い上げをクビ差凌いだ。

　そのほか、どんなコースでも崩れずに安定しているとの２番キャトルフィーユ。

　唯一の３歳牝馬５番マーブルカテドラル、最終追いもグッドで斤量も有利。

　やっと、調子の上がってきた良血の１４番オツウ。
　今回は、一気にメンバー強化でどこまでやれるか。

　好枠から先手を主張し渋太い競馬の１番ケイアイエレガント。
　小回りで力のいる洋芝は合うとのこと。


（出典：JRA-VAN NEXT 抜粋　デビュー戦のマコトブリジャール）

予想レース


　札幌　11 Ｒ　　11 ― ２,５,６,８,12　　ウマレン５点。

　　　　　　３連複なら
　　　　　　　　11,12（軸） ― １,２,５,６,８,14　　　　　３連複６点。

　　　　　　　　　　　　
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）


参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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アカノジュウロク・・・ありがとう

　
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　７月中旬以降、チグハグな競馬で思うようにならない日々であるが、午後を回ってからウインズに出撃。

　小倉メインの「ＫＢＣ杯」、イチオシのマイネルクロップが躓くようにゲートをでた。
　先行策と思っていたら、思わぬスタートで後方からの競馬。
　結局、最後の直線もいいところもなく後方のまま終わってしまった。

　本日の新潟９レース「閃光特別」、一直線の１０００ｍ。
　競馬エイトの馬柱に「アカノジュウロク」の名前を見つけた。
　以前、追っかけ馬で応援していた競争馬。

　今回は新潟名物１０００ｍのレースに初出走。
　テンのスピードもあり、このレースではいい方にでるかとの評価も・・・。

　案外、初挑戦のここで“開眼”するかも知れないと閃いた。
　鞍上はここ一番で頼りになる田辺裕信騎手。
　ここは狙っても面白い。

　相手には、このコース得意の６番アスペンサミット、好調教の８番ミラクルアイドル。
　さらに２番グレカーレと１３番ショウナンバグースの２頭、上位人気なので入れておきたい。

　レースがスタートした。
　大外のアカノジュウロクも、うまくスタートを決めた。
　ミラクルアイドルが好スタートを決めて先手を主張。
　同馬がグングンと加速しながら、外ラチ沿いに進路をとって逃げ込み態勢。

　アカノジュウロクは、中団から折り合って外ラチ沿いに追走。
　同馬も勝負どころから一気に追い出してきた。
　おっ、お、お・・・いい感じに上がってきている。
　よし、よし。

　先手を主張した８番人気のミラクルアイドル、まさにミラクルなアイドル。
　一気にゴールイン。
　番手から追走していた２番人気のファンファーレ、その外からアカノジュウロクが一気に詰め寄ってきた。
　並ぶまもなく交わし去って、先頭のミラクルアイドルを追うもここまで。
　それでも、見ごたえ十分のレースぶりで、０秒２差２着。
　ヨッシャー。

　これは、付くと思われる。
　スマフォでウマレンのオッズを確認。
　ナイス

　

　ここのところ、不的中ラッシュなもので本日も少額投資で挑戦。
　それが、思わぬ結果になりホクホク。
　新潟１０レースの３レンタンフォーメーション１５点を購入。
　ところが、思わぬミスで・・・不的中に。
　この思わぬミスにより、再び貧乏神に憑りつかれた。

　それでも、１ヶ月ぶりに大きく躍進。
　明日の新潟・札幌の重賞レース、その馬券２枚を持って帰途についた。（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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2014「ＫＢＣ杯」・・・この一頭

　
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　昨日も軽い運動を兼ねて、Ｇ・ゴルフの練習へ。
　ボールコントロールの確認をしながら・・・が、思うようにいかない。
　夕方なのにもの凄く蒸し暑い、これには閉口。

　ところで、プロ野球「日ハムＶＳソフトバンク」戦、吉川光夫投手の先発ではじまった。
　２、３回にそれぞれ１失点の・・・０ － ２。
　ソフトバンクの摂津正投手に手も足もでない、沈黙の打線。
　嫌なムードであったが、７回裏にワンチャンスから５点を奪取し逆転。
　９回表の抑えのクロッタ投手、ツーアウト満塁まで攻められるも、珍プレーでチームも５連勝。

　さて、競馬の話。
　台風１２号の影響もあって、開幕週の小倉競馬場も渋った馬場が避けられない。
　小回りダート千七の「ＫＢＣ杯」、外枠の７枠１１番マイネルクロップの降級馬を狙いたい。
　追っかけ馬として応援の同馬、長欠明けでもここでは勝ち負け。

　「取り消し後は無理をせず、じっくり立て直した。叩きつつのタイプだが、前回よりも中身ができているし、準オープンなら力も上位」とコメントの飯田雄三師。

　相手には、３走前の京都でマイネルクロップに０秒６差と敗けている３番ワンダーアシャード。
　休養明けの叩き３戦目となる今回、極上の仕上がりの模様。
　特に前走は、価値ある３着とのこと。

　この距離１-１-０-２、このコース２-１-０-２で小回り得意との１２番キングヒーロー。
　特に暑い時期の夏場に成績を残しており、昇級後７戦目となる今回は持ちタイムもあるここで巻き返すことも考えられる。

　距離・コースもいい４番タナトス。
　最終追いの栗東坂路、４Ｆ（ハロン）５０秒３は、２番目にいい時計とか。
　休み明けをひと叩きして、体調も大幅に良化しているとのこと。

　そのほか、降級馬の９番クラージュドール、鞍上は騎乗停止明けで小倉での騎乗に力の入る川田将雅騎手。
　鞍上魅力も、小回りコースに疑問視との同馬。

　人気上位の８番ハーキュリーズ、前走時マイナス１２キロ。
　今回も長距離輸送で馬体減りのないことを願っているとの陣営。

　このクラス一度勝利している２番アントニオピサ。
　好枠に入って、鞍上が積極的な競馬をすれば面白い。


予想レース


　小倉　11 Ｒ　　11 ⇔ ３,４,12　　　ウマタン６点。

　　　　　　もしくは　

11 ⇒ ３,４,12 ⇒ ２,３,４,８,９,12

　　　　　　　　　３,４,12 ⇒ 11 ⇒ ２,３,４,８,９,12　　　　３レンタンフォーメーション３０点。
　　　　　　　　　　　　
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）


参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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今週の追っかけ馬（８月２日・３日）

　
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　早いものである・・８月に突入。
　とに角、日中はもの凄く暑くてたまらない。
　その上熱帯夜が続くから体力を奪われる。
　昭和の時代の子供の頃、日中が３０℃になるなんて、数えるくらい。
　この頃は、３０℃の夏日が当たり前。
　３５℃の猛暑日も再三やってくるから、温暖化現象で地球全体が息苦しくなっている。

　この暑い最中（さなか）、甲子園を目指した高校野球の地区予選を終えて、甲子園の熱戦の季節となった。
　併せて、中央競馬の関西版は、小倉競馬場で熱き戦いがスタート。

　九州の友人Ｍ君、「８/２より小倉開催。現地応援に出向きます」とのこと。
　待ちに待った小倉開催の季節到来・・・と、いったところであろう。
　小倉競馬と言えば、九州出身の騎手である「川田・浜中・幸・川須・鮫島騎手」たちの活躍も目覚ましい。

[土曜日の追っかけ馬]
小倉１１Ｒ マイネルクロップが出走予定。
　前走の準オープンでは終始番手からの競馬。
　４コーナーから直線を向くと、難なく先頭を捉える脚いろ。
　残り２００あたりでスーっと先頭に躍りでると、そのまま後続を１馬身引き離して快勝。
　それから、半年の休養をはさんでの今回の夏競馬。

　マイネル・コスモ軍団の１頭。（マイネルは牡馬・マイネは牝馬）
　寒い季節とか、涼しい季節の活躍が目立つも、デビュー２戦目は夏の札幌で勝利。
　鞍上の幸英明騎手もテン乗りとなるが、逃げ・先行馬の騎乗も得意なので、メンバー的にもここはやってくれるであろう。

[日曜日の追っかけ馬]
札幌１１Ｒ マコトプリジャールが出走予定。
　前走の降級戦、大外から好スタートを決めて控えた３番手から追走。
　直線に向くと、外から先頭をうかがう。
　残り２００の手前、軽くムチを２発入れられ追いだした。
　坂を駆け上がるとスーッと半馬身抜け出し、上位人気に応える勝利。

　降級２戦目で再度オープンへ上がった。
　タフな芝コースが得意なので、洋芝の札幌もいいと思われる。
　アロマティコ、スマートレイアー、ケイアイエレガント、ディアデラマドレなどの強豪もいるが、いい走りを見せてほしい。

　「しまいまでしっかりしていた。息遣いがよくて、今年に入って一番いいデキ。小回りも合っている」とは、陣営のコメント。

[今週の大橋厩舎]
　　土曜日：小倉１Ｒ アサケカペラ、２Ｒ シゲルオウミ、３Ｒ タイマツリ、１１Ｒ キングヒーロー　　　
　　　　　　札幌１０Ｒ カトラス　　
　　日曜日：小倉１Ｒ タマモパステル、２Ｒ ミキノハルモニー　

　今週は、シゲルオウミ、キングヒーロー、カトラス、タマモパステル、ミキノハルモニーなどに期待するかな・・・。



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咲の部屋・・・孫の成長

咲の部屋・・・本当に可愛い

　先日、３ヶ月ぶりに二人の幼い孫に対面。孫息子は、３歳になったばかり、孫娘は５ヶ月。　「ばあちゃん、ばあちゃん・・・じいちゃんは？」と、可愛い声で、私たちに呼びかけてくれる。...

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　孫の成長、子供の成長とはとても早いもの。
　こちらが、日々年老いていくということ。

　幼児であった孫息子も今年から幼稚園。
　どうやら、帰宅すると妹の面倒を見ているらしい。
　すっかり、お兄ちゃんらしくなったみたい。

　この夏も猛暑日が続き、関東方面は突然の豪雨もあるとニュースを見る。
　そのような時、孫たちは大丈夫なのか。
　いつも、頭の隅を心配のタネが通り過ぎる。

　今日も元気な１日を、二人仲良く過ごしてね。（咲）



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