[ポチッとお願いします]
人気ブログランキングへ
昨日午後、好天から一変し土砂降りの豪雨。
久しぶりに雨足の強い、叩きつけるような雨音を聴いた。
その雨が来る前にDVDの映画をレンタル、さらに「松江城再発見」(西和夫著)、「夢の階段」(池波正太郎著)を購入。
「シン・シティ」(2005年)と最新版の「シン・シティ 復讐の女神」(2014年)が並んでいた。
出演陣がいいもので・・・レンタル。
内容もさほど確認しないで、「シン・シティ」(2005年)を観賞。
何とも、奇妙奇天烈な雰囲気を醸し出す映画である。
モノクロの画面に意図的であるが、強調すべき部分がカラーとなっている。
青か緑っぽい眼の色、口紅の色、吹き出す血の色、赤い靴、緑色の車、赤い色の車・・・。
製作者側が意図的に・・・。
パートカラーの映像を挿入。
見はじめるも、物語の展開が分かりづらい。
クライムアクションが連発。
ブルース・ウィリスが出ているが、やられてしまった。
すると、次の物語は、全く違った展開。
モンスターのような男が出てくる・・・。
分かりづらく、ネット検索であらすじなどをチェック。
アメリカンコミックを忠実に再現した作品とか。
それもかなりの人気コミックらしい。
大物俳優をはじめ、多くの俳優陣が出演を希望していたらしい。
先ほどの、フランケンシュタイン風のモンスター男は、ミッキー・ロークが演じていたらしい。
凄い、すごい。
クライヴ・オーウェン、ジェシカ・アルバなどもいいね。
いずれにしても、初めて見るような場面の展開。
見終っても、日本人の我々特に団塊の世代にはちょっと、分かりづらい映画かも知れない。
ただ、「いまだかつて見たことのないクールでスタイリッシュなビジュアルだ」と、評価されている。
そう云えば、確かに劇画タッチの映像美には、何とも心を魅かれることもある。
モノクロ反転の映像美、黒と白のコントラストの使い分け、そこに白い物が降ってくる。
話題性で一見の価値はある・・・かも。(夫)
[追 記]~解説~
『デスペラード』のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ界の人気者で本作の原作者でもあるフランク・ミラーとタッグを組んだ最高に刺激的なエンターテインメント・ムービー。ハリウッド中の俳優たちが出演を希望しただけあり、ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ、イライジャ・ウッドなど豪華メンバーが勢ぞろいした。白黒を基本とした映像に、赤い血や口紅の色をカラーで映し出すアイデアは斬新かつ強烈だ。
(出典:Yahoo!映画 抜粋)
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
気温は26度と今のところ楽です
午後はHTMLの勉強を少しする予定です
ポチしてきます
ただ、蒸し暑くてかないません。(笑)
HTMLの勉強ですか、さすがですね。
頑張ってください。
プロ野球は、サッパリです。
どうにもなりません・・・。
ダブポチ行脚もポチ逃げ読み逃げでは
アップしないのでしょうか(-_-;)。
ところで・・・
今日はご当地お相撲さん、隠岐の海関、勝ち越し
おめでとうございます。
野球もそうですがチームの応援より個々の選手が
好きです。
大相撲は遠藤・豪栄道、そして隠岐の海関、そして
奥さん出身の秋田、豪風も応援しています。
秋田美人ですが・・・
県北が多いみたいですよ。
家内は県南です(≧◇≦)、でも大好きです\(^o^)/
昨夜は、早く寝てしまったもので・・・。
秋田美人は、県北なのですか。
県南の奥方も、秋田美人と思いますけどね。
東北・北海道では、秋田県のみ行ったことがありません。
機会があればですけど・・行ってみたいです。(笑)
隠岐の海関・・・勝ち越しました。
本気モードを継続してほしいものです。
さらに日本人力士には、頑張ってもらいたいですね。
ポチの気遣いありがとうございます。