咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

第84回桜花賞・検討

2024-04-07 14:46:14 | スポーツ

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 正に屋外は春爛漫の好天で、花見客も満開の桜の下で久々に花見を堪能しているとか。
 花より団子かも・・・。
 当方、生憎と妻の相手をしながら自宅にて、競馬を見ながらプロ野球も・・・。
 本日も同じようなことであろう。
 
 一昨夜、延長12回裏サヨナラ勝ちの日本ハムファイターズ。
 ところが、昨日の午後の西武戦、勢いがついて連勝と思いきや・・・。
 加藤投手が、安易にスリーランとソロを献上し終盤まで重たい4点差、さらに9回表に山本投手が1点を献上しなすすべもない日本ハムファイターズだった。
 それでも、9回裏にノーアウト満塁の好機が訪れるも、2点を返すことが精一杯の反抗となった。
 
 本拠地で日ハムの投手陣が、安易にホームランを献上することが多すぎる。
 山崎、伊藤、加藤投手のエース級が、もう少し何とかならないものか・・・。

 さて、競馬の話。
 いよいよ、阪神競馬場の満開の桜の下、クラシック第1弾桜花賞が開催される。
 サラブレッドが疾駆する姿と満開の桜、きっと美しい絵柄になるであろう。
 馬券が的中すればさらにいいけど・・・!!

予想レース

[阪神11レース・桜花賞(G1)(3歳オープン)(牝)]
 ここは、9番アスコリピチェーノの強さを存分に知りながらも、前走恵まれたとの評価もあるけど7番スウィープフィートの勝ちっぷりに心を魅かれてしまった。
 前走乗り替わってインパクトを与える勝ち方をアシストの武豊騎手、さすがベテランの騎乗ぶりだった。
 ここも継続騎乗とのこと。
 
 前走、計ったように差し切ってゴールイン、ここでもやってくれるものと思っている。
 今回も期待を裏切らないで、競馬ファンを喜ばせてくれるであろう。
 「同舞台で前走再現も」との評価。
 頑張ってほしい。

 縦目も入れながら挑戦してみたい。

 3,7,9,12 及び 7 - 2,8,10,15,17 馬単ボックス12点及び馬連流し5点。

 さらに
  7 - 9 - 2,3,8,10,12,15,17  3連複2頭軸流し7点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)



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コメント
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