27日(日)、中山競馬場で開催される「中山記念」の最有力候補・⑨ヴィクトワールピサの最終追い切りが、23日栗東CコースでM.デムーロ騎手が騎乗して行われたとのこと。
「先週(17日)は馬体が少し太い感じだったのでハードにやったけど、今週はハードな追い切りは求められてなかったからね。動きはグッドだったし、先週よりもリラックスして走れたよ」と、M.デムーロ騎手が笑みを浮かべて振り返ったとの情報。
栗東C(良):6F83秒8、3F38秒4、ラスト1F12秒1 ゴール前仕掛ける。
また、斤量も58キロとなっているが、馬格もあるので大丈夫らしい。陣営もここは、キッチリ決めてドバイワールドC(3月26日)に駒を進めると・・・・・。
今回の重賞レース「中山記念」、別定戦で斤量も56キロ~58キロ、芝1800mの内回りコース。
出走メンバーも、G1馬、昨年の同レースの覇者、ダービー2着馬など、それ相応の馬たちが集結している・・・・フルゲートにはならないみたい。
相手筆頭は、④リーチザクラウンと上げたいところであるが、「この馬はイレ込み、折り合いが永遠の課題です」と、鞍上の武豊騎手のコメントのように、掛ってしまうことが一番の不安材料・・・・・今回も元気一杯での好調教だったらしいが。
てっ・・なぁ、ことで、相手筆頭には、今月限りで引退の池江泰郎師が渾身の仕上げをされた⑤リルダヴァルを狙いたい。伸び盛りの4歳馬、重賞経験は0秒1差3着、タイム差なしの3着と惜敗続き・・・・5枠5番の好枠に入ったみたい。
最終調教は23日、栗東坂路(良)で次のとおり・・・・。
4F50秒7、3F37秒1、ラスト1F12秒4 ゴール前仕掛ける。
そのほか、中山コース3-4-2-0と好相性のキョウエイストーム、ゴールまで脚いろも良かったとのこと。
穴馬では、⑦ミッキードリームを狙ってみたい・・・・11ヶ月ぶりの出走となるが、しっかりと仕上がっての出走になりそうとのこと。
軸馬がしっかりしているので、相手には伏兵馬などを探すのも手かなと・・・・思っているが、当日のパドック気配も。
中山コース3-0-0-0で、皐月賞・有馬記念のG1を制しているヴィクトワールピサ、鞍上もM.デムーロ騎手。
付きっきりの調教騎乗の様子、よほどの事がない限り、まず負けないものと思っているが・・・・当日まで、順調にいってもらいたいものである。(夫)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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「先週(17日)は馬体が少し太い感じだったのでハードにやったけど、今週はハードな追い切りは求められてなかったからね。動きはグッドだったし、先週よりもリラックスして走れたよ」と、M.デムーロ騎手が笑みを浮かべて振り返ったとの情報。
栗東C(良):6F83秒8、3F38秒4、ラスト1F12秒1 ゴール前仕掛ける。
また、斤量も58キロとなっているが、馬格もあるので大丈夫らしい。陣営もここは、キッチリ決めてドバイワールドC(3月26日)に駒を進めると・・・・・。
今回の重賞レース「中山記念」、別定戦で斤量も56キロ~58キロ、芝1800mの内回りコース。
出走メンバーも、G1馬、昨年の同レースの覇者、ダービー2着馬など、それ相応の馬たちが集結している・・・・フルゲートにはならないみたい。
相手筆頭は、④リーチザクラウンと上げたいところであるが、「この馬はイレ込み、折り合いが永遠の課題です」と、鞍上の武豊騎手のコメントのように、掛ってしまうことが一番の不安材料・・・・・今回も元気一杯での好調教だったらしいが。
てっ・・なぁ、ことで、相手筆頭には、今月限りで引退の池江泰郎師が渾身の仕上げをされた⑤リルダヴァルを狙いたい。伸び盛りの4歳馬、重賞経験は0秒1差3着、タイム差なしの3着と惜敗続き・・・・5枠5番の好枠に入ったみたい。
最終調教は23日、栗東坂路(良)で次のとおり・・・・。
4F50秒7、3F37秒1、ラスト1F12秒4 ゴール前仕掛ける。
そのほか、中山コース3-4-2-0と好相性のキョウエイストーム、ゴールまで脚いろも良かったとのこと。
穴馬では、⑦ミッキードリームを狙ってみたい・・・・11ヶ月ぶりの出走となるが、しっかりと仕上がっての出走になりそうとのこと。
軸馬がしっかりしているので、相手には伏兵馬などを探すのも手かなと・・・・思っているが、当日のパドック気配も。
中山コース3-0-0-0で、皐月賞・有馬記念のG1を制しているヴィクトワールピサ、鞍上もM.デムーロ騎手。
付きっきりの調教騎乗の様子、よほどの事がない限り、まず負けないものと思っているが・・・・当日まで、順調にいってもらいたいものである。(夫)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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