[ポチッとお願いします]

25日、家内の姉夫婦に誘われて午後から、「出雲いりすの丘グラウンド・ゴルフ場」(出雲市斐川町)に向かった。
ここのところ、いろいろな場所で挑戦している。
・・・が、思うようにボールコントロールできないことが多い。
4ラウンド回って、最下位2回、3位、最後にホールインワンが出て1位。
義兄が絶好調。
義姉と家内も・・・グッド。
午後3時前に終了し、帰途の車中で競馬中継を聞いていた。
神戸新聞杯の実況がはじまった。
1番人気の14番サトノダイヤモンドは、中団あたりから追走。
相手で狙っていた15番ミッキーロケットは、サトノダイヤモンドを見る形で中団後方から追走。
もう1頭の狙い馬、5番カフジプリンスも中団の馬群の中のようだ。
馬群が一気に凝縮して4コーナーから直線へ向いたとか。
サトノダイヤモンドがスーッと外に出して、いつでも先頭をうかがえる態勢。
残り200を切ると、サトノダイヤモンドが先頭へ。
その直後から動き出したミッキーロケットが、インから伸びる。
2頭の叩き合い。
ゴール前アタマの上げ下げから、サトノダイヤモンドがグイッと伸びていた。
惜しいな・・・。
3馬身差の3着には、先に動いた12番レッドエルディストがゴール前一気に迫ったカフジプリンスをアタマ差抑えたらしい。
当方の馬券的には、極めて惜しいレースとなった。
馬単の安い方が的中。
ミッキーロケットが渋太くサトノダイヤモンドを抑えたなら、3連単と馬単の高めが的中だった・・けど。
3着馬のカフジプリンスが、レッドエルディストを交わしていたなら・・・これでも、3連単が的中。
実に惜しい内容だった。(笑)
ダービー1着~3着馬(マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ)は、やはり強い、つよい。
トライアルレースを制したサトノダイヤモンドとディーマジェスティ。
凱旋門賞を狙うマカヒキもトライアルレースを制しており、次週の本番で日本調教馬が頂点にくるよう願っている。
一方、産経賞オールカマーでは、休養明け4-0-0-0の6番ゴールドアクターが、強い内容でゴール前抜け出した。
中山得意ではないかもと切っていた1番サトノノブレス、渋太く2着に踏ん張っていた。
こちらも、2着、3着馬を上位に押していただけに・・・悔しい結果だった。



(絞りに絞り込んだ3枚の馬券だったけど・・・惜しい)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)


