咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

咲の部屋・・・変わらない生活リズム

2013-06-12 22:19:33 | 日記
咲の部屋・・・腸内のはたらきを整える
 健康な身体をつくり、リズムよく生活するために「腸のはたらき」を正常に保つことが重要であると云われるようになって久しい・・・。 我が家では、毎日の食事で腸のリズムを整えるよう努...



 昨年も、今年も朝食のメニューは替わっていない。

 いつものパターン化された内容。

 でも、これがとても体にマッチしているように思える。(咲)

 
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4歳の男児が拳銃発射で父親死亡・・・米西部アリゾナ州

2013-06-12 20:41:14 | 報道・ニュース
 米西部アリゾナ州における拳銃発射による痛ましい事故。父の友人のアパートを訪ねた4歳児と父親、室内においてあった拳銃を手に取ったその子が、「これ何?」と、誤って引き金をひいた。

 運悪く父親の胸に当たり・・・死亡したとの報道

 銃器社会の米国における悲劇が、またしても起きてしまったとのこと。この4月には5歳児が誤って銃を放ち、2歳の妹が亡くなったとの報道もある。

 さらに学校などにおける銃乱射事件で、多数の犠牲者が出たとの報道も記憶に新しいところである。

 このため、オバマ大統領は、米国における銃撤廃を検討し議会に提案するも、銃器社会を擁護する議員団に見事に反対され・・・法案成立に至っていない。これこそが、米国社会の暗部である。まさに自由平等を求めて米国に移住している多民族国家の悲運・・・と、言わざるを得ないのかもしれない。

 冒頭の4歳児の拳銃発射事故の報道では、

 「友人は銃を合法的に所持。また、父親が子どもを連れて訪ねてくることを知らなかったため拳銃を片付けていなかったとみられ、処罰されない見通し。警察は『不幸な事故』だったとしている」

 とのことらしい。

 我が国では、考えられない結論付である。銃の保管・管理の不手際については、処罰されないようだから腑に落ちない・・・ね。

 「不幸な事故」として、片づけられるから、ハリウッド映画の世界の話かとも思える。まさにこれが米国社会なのであろう。

 何とも当方には、理解しがたい話である。(夫)

[追 記]~これ何? 拳銃発射~
 米西部アリゾナ州プレスコットバレーのアパートで7日、4歳の男児が拳銃を発射、弾丸が父親(34)の胸に当たり、父親は死亡した。AP通信が10日、伝えた。父親は男児を連れてアパートに住む友人を訪ね、男児はこの友人が室内に置いていた拳銃を手に取り、誤って引き金を引いたらしい。
 目撃者によると、男児が「これ何?」と尋ねる声が聞こえた直後に銃声が響いた。男児は駆け付けた捜査員に「パパが血を流したんだ」と話し、祖母によると、自分が父親を死なせたことを理解していない様子だという。
 友人は銃を合法的に所持。また、父親が子どもを連れて訪ねてくることを知らなかったため拳銃を片付けていなかったとみられ、処罰されない見通し。警察は「不幸な事故」だったとしている。父親はイラクに派遣されたことがある元兵士。
(出典:6/11付・共同通信社 公式HP 抜粋)

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