しんちゃん自身は、昨年の自宅用飯米がもう少しあるので、
新米に切り替わるのは、しばらくお預けですが、
今日は、籾摺りして最後に一袋にならなかった半端を、
少しだけ新米気分を味わうため精米してきました。
そして、夕食に新米を炊いて、一年の農作業の結晶に感謝しながら頂くことに・・・
炊き上がる頃には、炊飯器から、
ふわぁ~っと新米の香りを含んだ湯気が立ち上ります。
「ご飯が輝いている!」っと、帰省している娘。
本当に新米は、ご飯が輝いています。
(カメラのフラッシュで真っ白に写っちゃった)
食べると、新米特有のほんわかとした香りと、
甘い味わい・・・なんと表現したら良いのやら・・・
春からの苦労が報われる幸せを体一杯に感じ取りました。
自然と、お代わりしてしまいました。
自然の恵みに感謝、感謝。
でも、昨年の米がまだあるので、
本格的に新米に切り替わるのは・・・
もう少し先になりそう、です。
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