外はジメジメ梅雨空・・・工場内は、乾いた空気と芳ばしい焙煎香が充満！

外はジメジメ梅雨空・・・
工場内は、乾いた空気と芳ばしい焙煎香が充満！
食堂用の給茶機用の粉茶を焙煎。
給茶機用のほうじ粉茶と言えども、
しんちゃんの店では、加賀棒茶のブランドにこだわって、
通常の茶葉の粉ではなく・・・棒茶（茎茶）の「粒」を焙煎します。
加賀棒茶と同様、棒茶（茎茶）の粒を焙煎した粉茶の方が、
芳ばしい香りが強い！・・・っとのお客様のお声を頂いているからです。
棒茶の粒と言えども、原料の粒粉茶は、色もきれいな緑色をしており、
お茶の香りも立ち上ってきます。
焙煎仕上がり直後は、まだ、茶褐色になっていませんが・・・
高温の余熱で焙煎色が進み、室温に下がるころには、
茶色の焙じ色になります。
（このタイミングが難しい・・・）
申し訳ありませんが、この商品は、業務用の給茶機用及び業務用のティーバッグ用ですので、
店頭販売はしておりません。
ただ、お店で、試飲をご希望の方は・・・もしかしたら試飲いただけるかも・・・