ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

演技鑑賞好きだと…

2010年11月17日 23時57分03秒 | 観察屋ねーさん
シルシルミシルが好き。


芝居鑑賞好きだと、

イッテQが好き。



こういう違いがあるような…

(ほんまでっかぁ?)



オバチャマはシルシルに全く惹かれないタイプ(たまたまついてたり見せられれば見る(だけど見入らない))で、「どーしてなんだろう…人気ある番組なのに…」と自分で自分が不思議になる。


イッテQもいつも日曜のお風呂タイムでほっとんど見ないんだが、「見ると見入ってる」んだよな。


イッテは「眺めていられる要素がある」のかも。

シルシルは「常に見ていなきゃいけなくて、眺めていられる要素がない」のかも。


ほんまでっかぁ?


常に見てなきゃいけないのは視野も思考も広がらないよなぁ。
深くほっていくばかりになるから、視野は狭い、思考はやたら複雑になるわなぁ…。

夢は夢でしかない。

2010年11月17日 23時05分53秒 | 伝われねーさん
ゆめ【夢】

1 睡眠中に、あたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像。視覚像として現れることが多いが、聴覚・味覚・触覚・運動感覚を伴うこともある。

2 将来実現させたいと思っている事柄。

3 現実からはなれた空想や楽しい考え。

4 心の迷い。

5 はかないこと。たよりにならないこと。




「経営者の夢を叶えます」

そんな会計士って無責任極まりなく、そもそも夢だけ見てる経営者じゃ逆に心配だし困るよね。

「夢を叶えたい」とか思ってるなら「腹据えて(一人で)ギャンブラーで生きていけばいいんじゃないかい?」と思うし。

経営者の場合はまず「夢」より「理念」がなきゃなぁ。


りねん【理念】

1 ある物事についての、こうあるべきだという根本の考え。

2 哲学で、純粋に理性によって立てられる超経験的な最高の理想的概念。



「理念」はようするに「ロマン」なんじゃないのかね?


ロマン【roman】

小説。特に、長編小説。
感情的、理想的に物事をとらえること。
夢や冒険などへの強いあこがれをもつこと。



「経営者のロマン語ってください。」

こういう会計士のほうが良くないか??



ロマンがあるギャンブラー気質の経営者だと、

「夢叶えます、叶えましょう」

ってヌルイ人を嗅覚でかいで、

「あんたって馬鹿ねぇ!
そうやってアマちゃんでいられると他も困るのよ。
そっちもいい勉強よ?
感謝なさい??」


って何か仕掛けとか仕込みやりそうよね。


ロマンがあって打算がないギャンブラー経営者ならそうやっても相手を生かすだろうね。

夢だけ見て打算だらけのギャンブラーは相手のことはお構いなしで飲み込むだろうけど。

兄さん23の煽り

2010年11月17日 21時11分25秒 | 知言葉
状況

Windows7を観ている…

思うような動作をしていない…

何かWindowsはエラーメッセージを出している…




(所詮)エラーのくせに偉ぶってんじゃねーよ。(煽ってる感じ)


あっ、今のシャレだね?ふふふ。


えっ?(ちょっとした怒りから我に返っている)


(あっちにいた兄さんが・・・)
お前今の「シャレか?」ってウケて貰えたんだから、もっと喜んだ返ししろ?


ニヤニヤニヤ…(でへへへ



ややこしい複雑なものが発するエラーは「お前は偉そうにっ」と煽られるです、ハイ。


単純だけど難しいものが発する警告は「お前(たるもの)が偉そうだぞ?」と牽制されるです、ハイ。

今日突かれたお言葉・その363

2010年11月17日 20時55分22秒 | 突言葉ねーさん
しかもぉ…

キモい…

めっちゃ…

…みたいなぁ

したらなんか…

…みたいなっ

…っぽいね

ぽいね、ぽいね

…とか




それでさぁ…

謎なの…

スっゴく…

…みたいな感じなのよぉ

そうしたらさ…

…みたいな感じよっ

…に似てる感じね

似てるかも、似てるかも

…とかね




「しかもぉ!!」

あれ、やけに耳につきますが最近、


「しかもですよ!奥さんっ!!(見て見て見て!!)」

と、始終宣伝してるみたいな、せかされてるような、ヘンな違和感を持つんだよなぁ。



時代背景が如実に出てるよな、言葉ってなぁ…。

「言葉使いがなってない」

というより、時代がそうさせてるからしゃーない。


「うっせーんだよっ(高ぶる感情)」みたいな乱暴な言葉使いは激減したけど、露骨な言葉使い(露骨を愉しむような。「キモーッ」もそのうち。ストレートな言葉なら「謎だから受け付けられない(ぱきっ)」とか言うじゃん。)は増えたような。


ろこつ【露骨】
むきだし。あらわ。


ストレートに言葉を発っせるのは「実経験して腹に落ちてる」からでしょう。

露骨に言っちゃうのは、実経験がないけど、なにかモヤモヤは感じる、だけど黙ってはいられない、自分が経験ないからストレートには言えない、だけど吐き出したい

こういう感じじゃないのかなぁ…。


○露骨をごまかす言葉術(×露骨を引っ込める)ってあって(オバチャマとしてはマスコミとか芸能関係とかそれに影響されやすい人達に多いような…)、そればかりだと「一体どこに本音本心があるのか?」って段々わからなくなるのよね。

その反動かも。
露骨が増えたのは。

昔のままがいい。

2010年11月17日 19時58分28秒 | 考えるねーさん
「なんか老けちゃって(古くなっちゃって)ガッカリ…いつまでも昔のままがいいんだよな…」


こういうよくわかんない人間の心理がありますが。


よく考えてみてくださいませ?

逆に昔のままでいられるほうが怖い…。

(外も中も)味わいが出てこないとツマンナイ。

外見ともかく中心の芯だけ変わってなきゃひとまず安心(その芯が「うわ~ん、そっかぁ…」だったとしてもだ!)じゃない?




とある知人らはこうだった。

昭和の昔の歌手が出ている番組みながら、

「外見は変わってない(手を加えてるだろ?)けど、う~~ん…、どうも妖怪に見えてくる…(時間の経過に任せてそのまんまでいいんじゃねーのか。)」

と、やれやれしていた。



そうかぁ。
自分の中の時間を止めておきたい人の心理なのかもなぁ…。
あたしゃ早く時間を固定させたい感じ。
自分の中で三つ流れているから。

「捩れ」や「クロス」や「追っかけ」や「巻き戻し」現象がおきっぱなし。


いやん、バックトゥザフューチャー。