あ～あ、こんなもんだろうよ、最後の最後にきて。

稲盛さ～～ん。


小沢氏にＪＡＬの社長の打診を受けるだけありますね。

「ムカつく～ぅのノリの悪口」と「キラ～イのノリの悪口」

前者は感情の波だけで計算はなく（悪意なし）、後者は頭の中でキッチリ計算があったりする（悪意あり）。


仮に悪口キッカケの仲だったとして。


前者同士ってのが腹に含みがなく仲が長く続くけど、
後者同士はその場限り（または仲良くしておくと「お得」があるという計算結果が出て来る期間だけ）の仲だったりする。



まぁどっちでもいいんだけど、どちら側かの読みはしておかないとストレスがたまる一方…。
相手のせいではなく、自分の読みが悪いだけだから、自己責任。


両方を使い分ければ、両方とつきあえる。

○いずれ偉くなるような人（×いずれ威張るようになる人）はそれが無意識に出来たりする。


ただそんだけ。

ビデオ流出、事件だっ！

うは、43歳男子っ！！
同い年っ！！（もしくはひとつ年下っ）


金八第２世代っ！！
暴走族やヤンキー旋風が吹き荒れた時代の男子だーぁ！！！


多分「加藤優」みたいなもんだ、これはっ。
松浦悟役もいるのかな。


フフ、情けない大人達への挑戦状だっ！！



リアルな「卒業式前の暴力」×「腐ったミカンの方程式」になるのか。


もう少しすると中島みゆきの♪世情が流れるのかなぁ…。



いまこれからあの場面がリアルに再現されるの？
あれからもう３０年近く経ちますね。

今日突かれたお言葉・その346

家庭の快楽といふこといくらいふても分からず


物思ふ窓にぶらりと糸瓜哉



正岡子規の「仰臥漫録（ぎょうがまんろく）」より。



ほ～んとに家庭の快楽の極み。
こういう現実社会に戻ってくれないかなぁ。


一人四役みたいな誰かじゃこんな時間が持てないだろう？？
（そういうことやってると）これが家庭の快楽じゃなくなるよな。
忙しすぎて。

卍ラインを聴くとどうしても。

卍ラインを聴くとどうしてもどうしても笑い出したくなるオバチャマは窪塚洋介に対して失礼なんだろうか？？


いやぁ、面白すぎる。


なんて表現したらいいんだろう。


純粋×毒×ユーモア＝愛


みたいなことをしたがってる一生懸命さが「極上コント」に見えてくるんだよ。


で、その歌らは、全編ダミ声（下手（失礼、クスッ））なんだぜ？？



それをわかっていてやってる度胸の良さ、こりゃ笑う（決して馬鹿にしとらんて）って。


ニヤニヤ→（こいつぁ○アホ（×馬鹿）やぁ）→ウハハハハ→（○ラブラブ（×軽蔑））


みたいな感じ。わかるかなぁ。


窪塚洋介はぜしとも芸能界（表）に帰してやってくださいまし。