ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

『球形の荒野』は良かったっす。

2010年11月30日 13時17分40秒 | 観たぞねーさん
こないだフジでやってたドラマ。

田村正和が演じた役どころの人物の心情がスッゴイわかっちゃってね。



生田斗馬(ジャニーズ)って思いの外“演技”が上手いのね。
でも“芝居”って感じではないんだよなぁ。
キムタクにも通じるかもなぁ。


演技が上手な人っていうのはアレなんなのだろうかね。
芝居は上手なのに演技が下手っていう人もいたりね。



萩原聖人って演技ヘタだよなぁ・・・。(ゴメンね。(親切心))
お芝居は上手かと思うんだけど・・・。(ホント!)
※和久井映見とやったドラマ(『夏子の酒』だっけかぁ)の時とか上手だったと記憶してるんだけど記憶違いか?


ストーリーが完全に“○心(×頭)”に呑み込めないとウソついてるみたいな気がして演技っぽい演技(ぎこちない)になっちゃうのかねぇ・・・。
頭で理解して行動に移せないっていうか?
心に落ちてこないとウソみたいで違和感だらけになっちゃうっていうか?



窪塚くんもその気があるんだよなぁ・・・。(「そこは適当に演技しちゃえばいいのに、バッカ(正直)ねぇ・・・(クスクス)」みたいな風に思わされるというか。)



ちなみにオバチャマは演技上手はどーしてか敬遠しちゃうのぉ。(ザザーーーッと鳥肌が立つっていうか。「大人なんだけど幼稚だぁ・・・」的な?)

芝居打ってるみたいな人のほうが興味湧くのねぇ。(うひょひょひょ・・・ってニンマリしてジワ~~ンとくるっていうか。「大人なんだけど子どもだぁ・・・」的な?)



芝居打ってるみたいな人のほうがわかりづらいから敬遠気味にされちゃうんだよねぇ。
どーしてなんだろう。

芝居打ってるみたいな人のほうがそういう風に立ち振る舞ってるのかしらん。
この記事についてブログを書く
« 買っちゃってどーする。 | トップ | 「できる・できない」の話し... »