今日訪ねたお店の方とお話していたら、
「わたしは「今日はくたびれちゃったから代わりにやって~~~」ってあえて子供達(息子2人)に料理をさせてきてるんですよねぇ。」
と言う。
料理って「全体の調和」とか「香り」とか「食感」とか「彩り」とか感覚的な部分がものをいう。
レシピの計量どおりにやったって決して美味しい訳でもない。
素材(野菜栽培とか)の育成には理論が必要だけど、
料理を創作するには「感覚や心(思い入れ)」って必要だ。
ホントに違うからね~。
「上の息子はとにかくいろんな調味料をあれやこれや入れては味を作る傾向があって、
下の息子はひとつの味が「バンっ!」って主張する料理をする傾向があるのよねぇ。」と言う。
上の息子さんのほうが不安症で物事をややこしくしてしまう傾向があるんじゃないのかなぁ・・・
下の息子さんのほうは楽観的でおおざっぱな傾向があるんじゃないのかなぁ・・・
上の息子さんには右脳トレーニング的なこと(ぶ~らぶら散歩とか)、下の息子さんには左脳トレーニング的なこと(プログラミングとか?)、そんな風に仕向ける(仕込む)といいかもしんない・・・。
オバチャマは感覚(右脳が強い)人間なのにコンピューター相手の仕事をず~っとやってきてるというヘンな人。
料理を決めて「食材を調達」するパターン
食材を調達して「これで何を作るか?」と考えるパターン
後者のほうが右脳が活かされるんだよねぇ。
会社に喩えれば、
やる仕事を決めておいて「それに見合った人員を決める」パターン
人員をかき集めてきて「さてこのメンバーで何の仕事しよう?」と決めるパターン
後者のほうが右脳が活かされるんだよねぇ。
「わたしは「今日はくたびれちゃったから代わりにやって~~~」ってあえて子供達(息子2人)に料理をさせてきてるんですよねぇ。」
と言う。
料理って「全体の調和」とか「香り」とか「食感」とか「彩り」とか感覚的な部分がものをいう。
レシピの計量どおりにやったって決して美味しい訳でもない。
素材(野菜栽培とか)の育成には理論が必要だけど、
料理を創作するには「感覚や心(思い入れ)」って必要だ。
ホントに違うからね~。
「上の息子はとにかくいろんな調味料をあれやこれや入れては味を作る傾向があって、
下の息子はひとつの味が「バンっ!」って主張する料理をする傾向があるのよねぇ。」と言う。
上の息子さんのほうが不安症で物事をややこしくしてしまう傾向があるんじゃないのかなぁ・・・
下の息子さんのほうは楽観的でおおざっぱな傾向があるんじゃないのかなぁ・・・
上の息子さんには右脳トレーニング的なこと(ぶ~らぶら散歩とか)、下の息子さんには左脳トレーニング的なこと(プログラミングとか?)、そんな風に仕向ける(仕込む)といいかもしんない・・・。
オバチャマは感覚(右脳が強い)人間なのにコンピューター相手の仕事をず~っとやってきてるというヘンな人。
料理を決めて「食材を調達」するパターン
食材を調達して「これで何を作るか?」と考えるパターン
後者のほうが右脳が活かされるんだよねぇ。
会社に喩えれば、
やる仕事を決めておいて「それに見合った人員を決める」パターン
人員をかき集めてきて「さてこのメンバーで何の仕事しよう?」と決めるパターン
後者のほうが右脳が活かされるんだよねぇ。