自分の都合の良いように納得したい人

状態とか状況の現実を理解したいんじゃなくて、それはどうでもよくて、単なる「慰め」と「愚痴聞き役」だけ欲しがるタイプは、「こうだよね」「参るよね」というから「それはこうだからさぁ」「こうだからこうなる訳で、仕方ないっすよ？こちらが変わらないと？？」みたいな「解説」をいくら入れても、ＢＧＭのように聞き流しては自分が納得したい形（現実は含めず妄想の形のまま）に持っていっちゃうから、相手するのはマジ体力・精神力いりますよ、ホントに。（うははは…笑）


「解説」に対して「えー、それはどういうことかなぁ？」とか「そういうことなのかなぁ…、考え直してみようかねぇ…」とか、そういった会話の構築になっていかないですからね。


「わたしは間違ってない」
「わたしは変えない」
「わたしはこのままでいいの」

ならば、

相手に「こうなって！」みたいな要求はすごい失礼でさ。


だったらやりきれないその場は「毒でも吐きかけて、熱風でも吹き掛けてひとまず終わり！」にするくらいのほうがいいのになぁ。（笑）


これするのに躊躇するからじゃぁないんだよね。
いつまでも逃げ回って現実を抱えないから。


「だったら楽しいイベントにでも行って発散しよか～？」ってのも、あんまり気分がのれないみたいだしね。こうなっちゃうと。


弱りますね。仕方ないけど。

兄さん26・27の親切？！

明日は姪っ子と原宿～！


いくつなんですか？


高校1年、難しいお年頃よ。（笑）


かわいいですか？


こう言っちゃなんだけど、まぁ案外可愛いと思うよ。
だけどさぁ、姪っ子も「毒」吐くんだよね～。
「キモッ」とかさぁ。
男嫌いだしね。困ったもんだよ。


似てるってことですね？


うっはははは…
うるさいよ。
（あたしゃ「（一部）オヤジ嫌い」かも。）


男嫌いかぁ。
僕、高校生の時、男嫌いの女の子を直してあげましたよ？
よくお話するようにしてたら、普通になってきましたよ。


あ、オレも。
直ったと思ったら妹みたいになってきちゃって今度はそれが大変だったけど。（笑）


まぁ高校２年か３年で治ります、それ。
中学卒業して今くらいが一番大変なんすよ。ハイハイ。


そうかねぇ…

（あたしゃ「男嫌い」になったことがないからわからんのだよなぁ…、姪っ子も「先生」に対してなんだよなぁ…毒吐き…、あたしゃ「面倒臭いなぁ、オトコってのはなぁ…、あ～、っとに、ややこしい。疲れちゃう。」と思うようになったのは30越えてからか…。ウハハハハ…。）

今日突かれたお言葉・その275

無知は至福ではありません。
無垢は至福です。
無知と無垢は音が似通っていますが、両者の間には大きな違いがあります。
無知とは「知らないことがあるのに、そのことを調べる気になれないこと」を表します。
無垢とは「自分が知っているか知っていないか、わからないけれど、学ぶ意欲がある状態」を指します。

ジョナサンケイナーの占い、今週の蠍座さんより。



無垢過ぎちゃってどーも。（ドハハハ・・・）

気がキツイ、心が強い。

「気がキツイ」ほうが同時に何役も引き受けさせて案外大丈夫。
甘え上手、手放し上手だから。
でも途中でいきなり放り投げ出す（（感情で）キレる）可能性があるんだけど。



「心が強い」ほうは同時に何役もやらせようとすると「なんで？なんの為？？わけわかんない、馬鹿じゃないの？？」みたいにフテるよね。
甘え下手、手放し下手だから。
ただ～～し投げ出さないね、最後まで。自分でやり切る。
投げ出すってより、「はい、すみませんがここまで。（仮に怒っていたとしても吹っ切れてる、キレてない。）」と言ってから立ち去るみたいな。



手強いのは後者だよ、ドハハハハ。
ややこしいのは前者、面倒臭いのは後者。


後者を抱えた人は腹括らないといけないよ？
前者を抱えるほうが案外楽かもね。な～な～になれるから。

ココロの中のコトバ（パート２）

性格だよね、○○さんの。

入社すぐに○○さん宅に遊びに行ったことがあってさ、「この人はお金の話題ばっかりでツマンナイ人だなぁ…もっと面白い話題ないのかなぁ…」と思ってから苦手でさ。（笑）

まさか○○さんが去って○○体制になると思わなくて、まさか宮崎の一件で使われると思わなくて、あの出張の時に、○○さん、○○さん、○○さんの先々の話とか聞いてて、「ただ事じゃ済まないだろうな…この先の日本…」と思ったり（○想像（×妄想）ついちゃう）、会社での姿以外の素を結構見れて、「この人ら器じゃないんじゃないのかねぇ…利用されて平気な人達じゃん…」と実感して、「ああ…やだやだ」と帰ってきて、移動だったじゃん。

移動先に逃げられたと思ったら、○○さんがいきなりなんの前ぶれなく、常務で乗り込んできてさ、「げーっ」だよね。
あそこの会社の人達だって「聞いてない、どーゆーことなのよ、これ。」って奥でブーブー言ってたじゃん。
聞かされてるわたしはたまったもんじゃないよね。

わたしは1995年から1996年当時、とある会議に出るように言われたのよね。

「なんで○さん（やりたがり女）じゃないの？」「なんで○○さん（上司）じゃないの？」と思ったわ。

聞けば「オレ達が出てくのマズイ…」「わたしはその役割でこの会社にいるんじゃないから～（シラー）（この勘違い派遣女がっ！！英語ペラペラでも意味ねーんだよっ！！ばかがっ！！だからほかの派遣から厄介視されてるの、わかってないんだな？ねーさんよ？？（笑））」と濁される。

「これからは女性も活躍してく時代だ、若い女性でも出来る人にはどんどんやっていって欲しい」とか言う。

しぶしぶ出席してみると、下請けの協力メーカーが全部出席してて、若い女性はわたしだけ。

次期フォーマットもうちのやり方が○○○Ｙ主導のように段取りされている。

なのにわざとらしく○○○Ｙの○○さん（現在偉い人、女性）は、「○○さん、何かご意見は？」と作り演出入れてくるんだよ。

「は？」と思って、何か言うと（言い過ぎる？）、「シッ…」みたいに口止めされる。

「やっべ、これ、わたし聞かされてないけど、裏で何かが作られてる、他のメーカーの手前、ばらしちゃマズイことあるな？」ってピーンときたよ。

平行して当時、○○さんともうひとり、○○○Ｙ自身のＩＳＯ申請の手伝いに入っててね。
○○○Ｙってとにかく自分達でなんもやってなくて下請け頼りだったと思うよ？

まぁそういう「作り」を強引に冷淡に現場で強行推進したのは○○さんよ？

だから現場で毎度喧嘩にもなるわよ。（笑）

○○課のゴタゴタは他の課に所属してた人達、まだよくわかってないみたいね。
当時の○○課が「時代の先へ先へ」とやってたからさぁ。

現実の時間の進みを無視しなければ、○○くんの命は守れたのよ、どう考えても。

○○くんが亡くなった時も○○さんはいかってたっけ。

「○○（あの馬鹿がっ風）が殺したとおんなじだ、こんなの、君も行くな、あの会社の社葬なんて。」って。




は～あああと。

今向かってる会社（業界）は頭がいい人ばかりで気分が楽だ、ホントに。