ミニストップ！いざこざストップ！！

うちの会社のビルの一階がミニストップ。


どーしちゃったんだか、店長とアルバイト店員の感情が高ぶった言い合い（客前なのに、オイオイ…）がここんとこホントに堪えない。


「ありゃりゃりゃりゃ…」状態。


アルバイトの出入りもとにかく頻繁。
「なんだ？どーなってんだ？」ってなくらい。


お気に入りだったイケメン（でたよ（笑））の外国人（日本語ペラペラ、仕事テキパキ）も知らないうちにいなくなっちゃった。残念だわ！



ああ、イオングループだ、ミニストップって…。

♪う～～～っぁわっ！

ヒデキです。
ヒデキ、ヒデキ。

ヒデキ独特の歌唱です。

はは～ん、こりゃ改めてスゴイ人だったんだ…。


いや別に過去形にしてるからって「過去の人扱い」してる訳ではありません。


こんな歌唱が出来る歌手、他にいますぅ？
いないなぁ、ね～～ぇ。


この時の御三家はどの方もそれぞれ芸達者でスゴイんだけど、オバチャマくらいの年代になると、御三家は「たのきん」だからね。


父方の実家に帰省した時に従姉妹（現在55と52か）の部屋に、ゴロー（姉側がファン）とヒデキ（妹側がファン）の馬っ鹿でかいポスターが貼ってあって（圧倒！！すごい迫力！！）、それを見るたんびに「ちょっと退くなぁ…オイオイ…」と感じた（笑）ひとまわり年下（当時小学生）のオバチャマだったが、この御三家はなんつったって「スター」なんだよねぇ。


余談

「ヒロミはここでは人気無し…か…」とせつなくなりました。
だからなのかなぁ、ヒロミに逆に興味が惹かれたってか。
♪禁猟区のヒロミだけは「ストラーイク！」でテレビ前にしがみつきました。
「あっ！チャンネル回さないでっ！！」とか言いながら。

「困ってること」を助ける。

「最後の最後まで責任取れることじゃなきゃ手を出しちゃマズイ」というルールになっております、オバチャマ。


「弱ってることを助ける」も「フォロー（援護）側に立たせてくれない限り手を出しちゃマズイ」というルールになっております、オバチャマ。



まぁ何がいいたいかと言えば、

「なんでもいいよ～、でも、自分のいう通りにならないのは嫌だ～～」

と、主体性がなくあちこちフワフワと漂ってるだけな人には簡単に手を出さない、ということです。


「うん、なんでも受け付けるよ～ぉ、けどわたしの考え方と違えば、悪いけどそれについては関われないんだ…。ちなみにどーしてそうなの？わたしはこうよ？？」

って人のほうがいいですね。

今日突かれたお言葉・その286

創作というのは全て内緒である。
内緒によって内部のエネルギーを充満させて、ここというタイミングで一気に吐露する。

とある芸術家さんのツイッターより。


まぁでも「内緒」ってより、何かを感じながら自分で自分と会話して何か創り出してるからね。

「内緒にしたい」っていう意識もそう働いてなくて、

「言葉に出来ないからしゃべれない」みたいな部分もあるし、

「こんなこと言っても通じないよね・・・」と思うから内緒ってことになってみたり、

そんな感じですよね。


それを口に出して小出しにしゃべっちゃう人は創作してるんじゃないんですよ、それ。
そうね、商業（なんちゃって）芸術みたいなことしてるんじゃないですか？

実は何にも自分の中で創作してなくて、「押しつけ芸術をパーツを組み合わせるように工作してるだけ」なんです。きっと。

母69の記憶

社民党はダメねぇ。
ダメよ、わかってないわよ。


それを言うなら「民主党」で～す。


（（聞き流されて・・・）あれでこれでそれで・・・）
ねぇ、っとに、悪いわよねぇ、
ああやって何もまだわかってないような沢山の若い子達を、
自分の利益に利用するだけ利用して、まったくねぇ。
オトナとして最低ねっ。社民党は・・・

ですからそれを言うなら「民主党」で～す。




うちの母は「民主党」と言えません。
なぜか「社民党」になってしまいます。
謎です。（笑）