ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

叔父の(余計な(笑))心配

2010年08月25日 19時38分25秒 | 先言集
浜松でもヤマハ!
あそこは前に内部の抗争劇ってか、いざこざがあったもんでさぁ。
だからダメだにぃ。(余計な心配)



浜松ツウ?の叔父の心配。



しかしヤマハねぇ。
甥っ子(高校二年)も吹奏楽をやってるが、

「「ヤマハと何かあったのかいっ!?」てツッコミたくなるほど学校も海外の楽器が多いの~。ヘンだよねぇ。(涼しい顔)」

なんて言ってる。

ハハハハ。

「しなきゃいけないこと」を「やめときゃいいのに」と言われようがやる人。

2010年08月25日 19時27分49秒 | 2種分ねーさん
「しなくてもいいこと」を「やってくれ」と言われてもないのにやる人。



境目に注意。
事柄の意図や対象の見極め注意。



やって欲しくないことをガンガンやる人。

やって欲しいことをガンとしてやらない人。



境目に注意。
事柄の意図や対象の見極めに注意。

占いサイトからのご親切メール

2010年08月25日 19時15分39秒 | 味わうねーさん
こんばんは。

私からの提案は不必要だったでしょうか?

あなたがこの夏に大きな転機をものにしてほしいと思い何度もご連絡させて頂きましたがお返事を頂けませんで、残念な気持ちがあります。

勿論鑑定は強制ではありませんしあなたのご意思にお任せするつもりですが、最初のご連絡日から数えて、既に2~3回あなたに大きなチャンスが舞い込んでいます。

お気づきではありませんよね?

勿論、その舞い込んでいるチャンスを生かすのもあなたの判断です。

しかし、チャンスを活かして幸せを掴むキッカケが目の前にあるという事、それだけは知って頂ければと思います。

まだタロットからはあなたの波動の残り香を感じますし、これはオバチャマさんと私のタロットとの共鳴は続いている事を示しています。

あなたにお任せします。

チャンスを活かして、お悩みに対する糸口を見つけたいとの想いが強ければ、まだ間に合います!

まだ目の前には22枚のカードがキープしてありますから鑑定は行えます。

1~22までのカードで一番直感的に気になる数字を「ひとつ」私に教えて下さいね?





うわ~ん、占いサイトから舞い込むメールがしつこいやらなんやら。(ドハハハハ…)


いやはやありがとう。
鑑定していただくまでもないんです。


現在ちっとも悩んでないんです。
悩んで占いに頼るほど弱い人間でもないようなので(勝負に出たい時は活用するかもしれませんが…多分しないけど…ドハハハ…)、商売相手としては厄介ですよ、オバチャマは。ハッハッハ~


言いたいことはわかってるんでぇ。へへへ。

勉強が出来る子は…

2010年08月25日 18時56分26秒 | 観察屋ねーさん
その勉強が発揮できる土壌で活躍したほうがいい。


ただ社会のどんな組織もが「競争で成り立たせてる」訳ではない。
「見誤りなさんな?」と言いたい。
「競争」という言葉を利用しながら、「勝負」しているようなところはある。


いくら「社会はそうなんだから、競争基本じゃないのはおかしい。」と主張しようが、「うちは違いますからね?というところはあるのですぞ??」と言っておく。



で、ここで言いたい「勉強ができる」というのは、

「テストでいい点取る」

「どんな試験もパスする」

という感じのヤツね。



その「勉強」が発揮できる土壌ってのが、

「なんでも「競争」で勝敗を決める土壌」

かと思う。


決して同じ土俵に上がったり、同じリングに上がってやるような「勝負」ではない。


引かれた白線に並んだら、「よーいどん!」の競争だ。
知らぬうちに走り出してるみたいなこともあるだろう。
知らぬうちにゴールしたことにしてるようなこともあるだろう。



ちなみに学校ではゴールまでの白線がきちんと引かれていて、それを基準に一目散に走っていけばいいが、社会ではそんな白線は用意されていない。
社会でそんな白線を用意しようとするのも「ただの馬鹿」ってもんだ。


「そんな生温くないよ?
そんなこと仕出したら、洗脳とか操縦とか、そういうことをされるみたいになっちゃうよ?
「自分はどこに行った?」ってことになっちゃうよ?
ただ現実から逃げて妄想膨らませて「自由だ!」なんて言ってても、それ、まったく違うんだぞ?」

ってもんだ。


ちなみに車道や工場の中の白線のことを言ってるんじゃない。


「競争」っていうのはどんな手段もルールも出来て来る。
「勝つため」に始終頭の中で計算している生き残り手段とルール。
それを「守れ、守れ」と勝ちたい奴らが風紀委員のようにまくしたてる。
勉強ができても馬鹿なのかい。



はっきり確認したことはないが競争土壌では、

「それ(手段選ばず)はアリ」

なわけだ。


はっきり確認したことはないが競争土壌では、

「それが元のいざこざがしょっちゅう勃発してない?」

こうじゃん。



競争土壌に集う人らはそんなことを日々計算しながら、


「あの人よりは先に立つ」

「あの人は引きずり降ろす」

「あれは(あの人は)○利用(×活用)させていただく」

と日々計算している訳だ。



とにかく「勉強」が好きな訳だから、

「あの人より先に立つ」も、

「あの人を引きずり降ろす」も、

まるでひとつの楽しいゲームのように関われる様子だ。



「みんなそうでしょ?
社会で生きていくってそういうことでしょう?所詮。わかってないの~~。これだって楽しまなきゃ~。」

そう思い込んでるのだ。



それはそれで間違っちゃいないだろうと思う。


だけど「それを良し」と出来ない人は「かなりの数いる」ってこと。

キッチリ自覚してないだけで「かなりの数いる」ってこと。

「競争」と「勝負」を取り違えてる人がかなりの数いるってこと。

競争土壌にいても「勝負」してる人はかなりの数いるってこと。


競争土壌は「ウソ」も「利用」もしたたかに出来る人がニンマリとニマニマ出来る。

「正直」で「活用」してく人は「ニンマリニマニマ」より知らぬところで奥歯を食いしばりながらニコニコしている。



競争土壌ではないところに迷い込んだ勉強好きな○競争好き(×勝負好き)な人達。

土壌を荒らす前に少し深く考えていただけんかね。

もし勇気があるならば、潔く立ち去っていただけないかね。

「単なる不安性」は「用心深い」とも違うよなぁ。

2010年08月25日 17時29分16秒 | 2種分ねーさん
用心の仕方がさぁ、

「ネガティブ息」を吹きかけて周りを凍らせる・・・

みたいなことするんだよねぇ。
単なる不安性の人って。


用心深い人はわざとケンカ吹っ掛けたりするからね。
熱風で吹っ飛ばされるみたいな。

お芝居です、お芝居。
「簡単に近寄るなよ。」っていうお芝居。