ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ココロの中のコトバ(パート2)

2010年08月13日 11時40分46秒 | 思い出ねーさん
性格だよね、○○さんの。

入社すぐに○○さん宅に遊びに行ったことがあってさ、「この人はお金の話題ばっかりでツマンナイ人だなぁ…もっと面白い話題ないのかなぁ…」と思ってから苦手でさ。(笑)

まさか○○さんが去って○○体制になると思わなくて、まさか宮崎の一件で使われると思わなくて、あの出張の時に、○○さん、○○さん、○○さんの先々の話とか聞いてて、「ただ事じゃ済まないだろうな…この先の日本…」と思ったり(○想像(×妄想)ついちゃう)、会社での姿以外の素を結構見れて、「この人ら器じゃないんじゃないのかねぇ…利用されて平気な人達じゃん…」と実感して、「ああ…やだやだ」と帰ってきて、移動だったじゃん。

移動先に逃げられたと思ったら、○○さんがいきなりなんの前ぶれなく、常務で乗り込んできてさ、「げーっ」だよね。
あそこの会社の人達だって「聞いてない、どーゆーことなのよ、これ。」って奥でブーブー言ってたじゃん。
聞かされてるわたしはたまったもんじゃないよね。

わたしは1995年から1996年当時、とある会議に出るように言われたのよね。

「なんで○さん(やりたがり女)じゃないの?」「なんで○○さん(上司)じゃないの?」と思ったわ。

聞けば「オレ達が出てくのマズイ…」「わたしはその役割でこの会社にいるんじゃないから~(シラー)(この勘違い派遣女がっ!!英語ペラペラでも意味ねーんだよっ!!ばかがっ!!だからほかの派遣から厄介視されてるの、わかってないんだな?ねーさんよ??(笑))」と濁される。

「これからは女性も活躍してく時代だ、若い女性でも出来る人にはどんどんやっていって欲しい」とか言う。

しぶしぶ出席してみると、下請けの協力メーカーが全部出席してて、若い女性はわたしだけ。

次期フォーマットもうちのやり方が○○○Y主導のように段取りされている。

なのにわざとらしく○○○Yの○○さん(現在偉い人、女性)は、「○○さん、何かご意見は?」と作り演出入れてくるんだよ。

「は?」と思って、何か言うと(言い過ぎる?)、「シッ…」みたいに口止めされる。

「やっべ、これ、わたし聞かされてないけど、裏で何かが作られてる、他のメーカーの手前、ばらしちゃマズイことあるな?」ってピーンときたよ。

平行して当時、○○さんともうひとり、○○○Y自身のISO申請の手伝いに入っててね。
○○○Yってとにかく自分達でなんもやってなくて下請け頼りだったと思うよ?

まぁそういう「作り」を強引に冷淡に現場で強行推進したのは○○さんよ?

だから現場で毎度喧嘩にもなるわよ。(笑)

○○課のゴタゴタは他の課に所属してた人達、まだよくわかってないみたいね。
当時の○○課が「時代の先へ先へ」とやってたからさぁ。

現実の時間の進みを無視しなければ、○○くんの命は守れたのよ、どう考えても。

○○くんが亡くなった時も○○さんはいかってたっけ。

「○○(あの馬鹿がっ風)が殺したとおんなじだ、こんなの、君も行くな、あの会社の社葬なんて。」って。




は~あああと。

今向かってる会社(業界)は頭がいい人ばかりで気分が楽だ、ホントに。
この記事についてブログを書く
« ココロの中のコトバ | トップ | 気がキツイ、心が強い。 »