ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「困ったぁ…」と「弱ったぁ…」

2010年08月13日 21時21分17秒 | 2種分ねーさん
前者は自分勝手、自分本意。

後者は自分さておき、相手主導。



困る人のほうが結果を早く出すでしょう。

弱る人はなかなか結果を出さないでしょう。



そういえば、

「君は困らないなぁ…」
「あんたは困らないのね…」

とか、親とか目上の人には言われることあるなぁ…、オバチャマ。


「弱ってるんです…」みたいな雰囲気を出すと、「そこまで考えなくていいのよ?」と言われるなぁ…、オバチャマ。

日本で病院向けIT?

2010年08月13日 21時09分23秒 | 観察屋ねーさん
マイクロソフト??



う~ん、病院大混乱??

医者が医者じゃなくなる、看護師が看護師じゃなくなる、そんな映像が浮かんでしまうのはわたしだけ??


テンパる医者、テンパる看護師、みたいなぁ。
人間以外の患者が増えるみたいなぁ。


パソコンに遊ばれちゃうわけさよ。



想像の範疇だけどね。

「気がキツイタイプ」と「ココロが強いタイプ」

2010年08月13日 21時03分22秒 | 2種分ねーさん
組み合わせて切磋琢磨させるのにはいいのかもなぁ。

何かが向上するの。

ただ両者はなかなか真の友人に到達しないんだけど。

もしくは交わらずに終わり。


オバチャマが中学の時に(旧)京浜女子商(神奈川の女子じゃ最強、国内でも強いほうだよね。)の卓球の特訓に参加させられたのも、一人は「最高に気がキツイ」、あたしゃ「最高にココロが強い」を、顧問が目をつけたのかもなぁ。

気がキツイ彼女とダフルスを組んだ「如才ない優しいタイプ」は外したんだもんなぁ。


あの特訓に行かせる二人からは。

「直った!」と思ったら奥さんみたいになったり…

2010年08月13日 20時46分22秒 | 伝われねーさん
これも困るでぇ、兄さんよ。
あるでぇ、このパターンも。


気をつけてくださいネ。


ウハハハハ…。


つまりなんでこうなるのが「困る」と口走るかというと、「自分から相手を好きになってない、愛してない」ということです。


それは男女の問題だけじゃなく、「人として相手を好きになってるか、愛してあげてるか」ってことです。


「困った」なんて口走ってるうちは、「単に親切にしてる自分に酔ってるだけ」ということになるんですよう?


「弱っちまったぁ…、どうしてあげたらいいんだろう…、うーん…」と考えられないとなぁ。
こうやって悩んで悩んで、ココロに幅が出てきて、こなれた大人になっていくんじゃん。



好きな人間とか愛してる人間を相手してるならそう考えるで。
オバチャマなんか全員に対してこう考えてるかも。(だから簡単に人に親切を売れないのよねぇ。考えちゃうから。)


今の状態だと「あくまで相手を騙したのはアナタ」なんですから、「ホントになにかならないうちに気がついてよ~~」と思うわけなんです、オバサンは。(笑)

「こうしてよ」「こうなってよ」「こないだはそうしたじゃないの」の要求

2010年08月13日 20時23分03秒 | 伝われねーさん
やめたほうがいいんだよなぁ…。


仮にですよ、そうしてくれたとしてもですね、相手は「100%ポーズ(演技)」ですから。


「納得してくれたのね!」という解釈は全くの間違いでして(ホントに!)、そんなことしてるとまた「こうしてよ」「こうなってよ」「こないだはそうしたじゃないの」のツマラナイ言い合いしてるしかなくなりますんで。


やめましょうよ、そんなクダラナイ、そんな楽しくない…。ねぇ。(ニマ)


「どうしてそうなるの」「どういうつもりなの」「どうなっちゃってるの」の尋問も疲れると思うけど(ドハハハ…)、「こうなってよ!」の要求ではないからね、これ。

その上の対応を再考するよ、こういうタイプのほうが。

「相手に自由を与える」っていうか。



どっちも疲れるけど、どっちがいいかね。(ドハハハハ…)