ココロの中のコトバ

あたしゃ○○にあって聞きたいね。

1995年か1996年頃、Ｓ○○Ｙ主催の会議に出ることに決まったとき、手の平返したようにさ、

「○○さん！○○さん！！」

でさ、

「Ｓ○Ｎ○の主要なところ（人）にはちゃんと根回ししてきたから、頑張ってくれ！」

とか言っちゃってさ、

「なんだよ、なにが始まるんだよ、わっかんないな～、裏事情は白状しないし、「一緒に上司が出席するのは出来ない」とか言われるし、わけわかんないから適当に芝居してやるよ、こっちはさぁ。
出たくない（「わたしが出る問題じゃないじゃないさ、これさぁ。」の疑問の数々）のに強制してくんだからさぁ。
決して頑張らないよ～～。
頑張ってどうにかなる話しじゃなし。
それっぽく芝居するだけ、こっちは。（ベロベロバー）」

って感じでさ。（笑）


すんませんね。（ドハハハ…）


あたしゃ想像通り、

「やっべー、これ、絶対にいい結果生まない、○Ｏ○Ｙも○○○タも他のメーカーも。」

って半年会議出席していて理解できちゃったからさ（細かいディテールを観察してるとわかっちゃうでしょう？いくら若くてもさ。）、制止を振り払って強引に辞めたわけでさ。


○○さんに聞きたいのはさ、

「あの当時、どういう志を持ってああいう展開に手をかけたんだよ？もしや政治屋に騙された？？」

ってこと。

○幼稚（×子供）な切り替えし

それって相手からからかわれてんだぞ？



「表面上の心配」してるんだか、「教えてやりたい」「馬鹿みたい」という上から目線なのか知りませんが、そんなのっ誰も「わかってやってる」っちゅー。
そこは「どーでもいい」っちゅー。


こういう切り返しする人が一番馬鹿にされてるのをわかってないっちゅ～。
一番からかわれてるのをわかってないっちゅ～～。

「理詰め攻撃で言ったところで通じないから言わなくていいや。説明すると野暮なんだよ、こういうことは。場がシラけちゃうのよ？」ってところまでいっちゃってる人までいたりさ。


ああいう切り返しをされたり、切り返ししてるののを見たりすると、

「会話のセンスがねぇなぁ…トホホ…、本読んだり、落語聞いたり、お芝居見たり、腹割った本音本心の人付き合いしろよ。」

とか思うのね。（笑）

なんだよ、今朝は。

ハマ線も東横も目黒線もほどほど混雑してるじゃんか。昨日のほうが空いてた感じ。


で、サラリーマン多し。


ガッカリ、みんな休んで、お盆なんだから。（笑）


貧乏暇なし状態突入～？

去年の夏でしたか、これは。

この場所で「シェー」はしませんでしたが、この松屋のイベントは二回行きました。

友人と姪っ子と。



姪っ子（当時中三）はこの時に全面ニャロメの靴下を買って、学校にはいていって、「どういうセンスだ！？」と、言われたとか、なんとか。（笑）

姪っ子はわざとやるんですね、そういうことを。

小遊三っ！

いやぁしかしこの街にお姉さんが住んでるとはびっくりしましたっけ。



イボンヌがね。（ニヤ）


特に意味はありませんが、ああいうことを言う時のニヤケ顔とか雰囲気が笑えるんです。（笑）