ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

姉さん37の無意識

2010年08月16日 19時58分40秒 | 知言葉
○○さん♂って○○さん(姉さん37)と同い年でしたっけ?


ああ、○○○(名前呼び捨て)?
2つ年上だよ、○○○は。


てか、2つ年下から名前呼び捨てにされてる○○○さん♂ってことなんですよね。はははは。


はははは。





笑顔が可愛いフレンドリーな○○さんだったよなぁ。
あの笑顔はずるいよなぁ、技に使えるもんなぁ…。

あの姉さん45も言ってたっけ。ウハハハハ。

青年27を撃沈

2010年08月16日 19時40分48秒 | 知言葉
弱み握られた、(年下の)コイツに。


あ~ら、わたしだって弱み握ってるわよ?


なんですか?
そんなもんないですよ。


うううん。
ありゃバラしちゃマズイと思ってずっと黙ってるのよ、わたしは。


え!なんですか?なんですか?それ??


覚えないなぁ…。


教えちゃっていい?


やめてください。


え、なんですか?なんですか?
なんだろうなぁ…、そうだなぁ、何かを見せたとか…。


近い!


うわ、何かを見せちゃったんですかっ、○○さん!(先輩!!のノリ)


何を見せたんだろう…、自分のものですよねぇ?


そうそう、自分のモノよ。


えっ!?うわぁ…。
そんなことしてたんですか?


見せた覚えないよなぁ…
覚えてない…



写真系…?


そう、当たり!


当たり!?
なんの写真ですか?


言っていいよね?
言っちゃおう、こうなったら。
上半身ハダカの写真よ。



どっひゃ~~~。
どんなことしてるんですかぁ…、○○さ~~ん(先輩~~)。
(ギャラリー大ウケ)


わたしもビックリしたわよ?
だってさ、例の名古屋の仕事でさ、駆け出しのこの子と一緒にはじめて新横浜で待ち合わせして二人で早朝から名古屋に向かう新幹線の中でよ?
いきなり唐突に身を乗り出して携帯(の中の写真を)見せて、「僕の筋肉なかなかでしょう?」だってさ。
ア然としたわよ。
内心「この子ななかなかだわ…」ってウケたけどね。

ただでさえこっちも大仕事でプレッシャーかかってて、頭の中ではあれやこれや考えながら動かすのがやっとの状態でさ、「うわ~~~ん、こんな若い男子の面倒までみなくちゃいけないの?○○さん(ファンキーな手品師)もヒドイよ~~~。」って思ったもんだったわよ。


(おとなしく黙り込む、青年27)


どーしたんですか?


やべぇ今日帰る、もう。


だけど思ったのよ。
「あぁこんくらいの子のほうが果敢にチャレンジしてこなしちゃうんだよねぇ…、○○さんがわざわざ北海道から見つけてくるだけあるわ…。」って。


(耳に入ってない様子)

叔父の教え

2010年08月16日 19時00分09秒 | 先言集
素材が良くないとね、いっくら技でなんとかしようとしてもね、いい音色って出ないの、ホントに。

でさ、その素材を見つけるのが一苦労な訳さ。

素人は見てくれのいいのが「あ、これ、いい素材だ!」っていうだけーがね、見てくれの悪いほうがいい素材だったりするだに。
風雪に何年も堪えて枯れたようなやつ。


人間も一緒だに?
見てくれだきゃー騙されちゃダメだに?


あとね、作ったこの笛ってのはさ、吹いてやらないとダメだに。
(お祭に吹くような曲やら、さくらさくらなどを吹いてる)
吹いてやらんと音が出なくなるで。


ほら、ほら、みてみ?
これ吹いてるうちに音が良くなったら??
さっきよりもだいぶいい音色が出るようになってきた。


人間も同じだに??




「しの笛」を手作りする趣味を持つ叔父さんの語りは長かった…。(笑)
竹の見付け方やら、あぶり方(真っすぐにする為)やら、漆塗りの仕方やら、、、。


目白(めじろ?メジロ??)っていうしの笛の専門店が都内にあるって言ってたなぁ。

芸能界とかマスコミとか。

2010年08月16日 18時44分05秒 | 観察屋ねーさん
なんか「仲良し同士」、「趣味が合う同士」が、スポンサーに媚び売ったものを作り出して、理屈で数字合わせしてるようなのを強引に押し付けられてる風味がして、ホ~~~ントにつまんねぇんだけど。


スポンサーについてる企業の担当者に呆れるヤツがいるんだろうなぁ…。


それにのっかる人らってのはmixiとかツイッターが大好きな人らなんじゃないの?
「(常に)仲間外れやだぁ、一人はやだぁ、あの人のおこぼれにあやかりたい…」みたいな、エセ仲良しこよしの連中。


もうそういうことしたいならば引っ込んで好きなもん同士で趣味でやってったらいいと思う。
「あの手この手でいちいち世の中を騒がすなよ、バーカ。」って感じ。(スンマセン笑)


もうた~~~~んまり儲けただろう?


商売ってのはまずはお客に目線や気持ちが向いてないといけないですやね。
「自分達」や「金になりそうな一部の人間」や「スポンサー」よりもさ。
※わたくし達は商売やってません、ビジネスやってますんで、とか言うんだろうよ。っち。



その中でお金を循環させる。
金好きの金目的な人らとか、計算好きの数字目的が抱え込みすっと不景気になんのよ?


お金は回さないと。
利益が沢山出たらそれでいったん退いて、他の人に場を譲るとかさぁ。
利益が出たのにまだでしゃばって表で頑張っちゃうみたいなヤツが馬鹿を見るんですよ?



お客にウケるサービスを作りだすのに金を使えば、仕事も生まれる。
「楽しい」とか「これは好き」と思うものには人が集まってお金を落としてくれる。


一部に集中させるような必要もないじゃん、馬鹿みたいにみんなでおんなじものを好きになってもしゃーないって。


必然を見てりゃいいじゃん、わざわざ作り入れなくっても。

昨日15日終戦記念日は。

2010年08月16日 13時51分02秒 | 味わうねーさん
母方の祖父・次郎さんの初盆の法事でしぞーかへ。

東名が空いてて拍子抜け。
行き帰り、東名は空いておりました。

初盆は亡くなった人の魂が家に戻ってきてるとかで、
お墓参りはしないということ。

でもあまりに東名が空いていたため早く着きすぎて、
「その他の先祖のお墓参りが出来てないから墓園に行こう。」と母親から弟へのいきなりの指示出し。

「墓園にクルマを向かわせて。」と。(いっつも突如の予定変更が入る母親世代。)

「でたよ、また、いきなりですか。」ってな感じで墓園に向かう。

「住所聞いても場所がわっかんねぇなぁ。田舎だしなぁ。ナビにも道路が出てこないよ?」なんて言ってるうちに時間は過ぎて行き、「引き返そうか」と言ってら「目の前に墓園現る」みたいな。


母方の家の先祖のお墓参りはこういっちゃなんだがオバチャマは高校生以来。
父方のほうのお墓はなんだか行くきっかけがあったが、母方はもう20数年ぶり。


母方の墓石に掘られた先祖の名前を改めて確認していたら、
このお墓に入ってる一番古いお祖父さんが明治35年没。


明治ですかぁ・・・
明治が終わる10年前ですかぁ・・・って感じで。


知らなかったなぁ。