ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

♪でも味噌汁つかない

2009年04月24日 21時08分46秒 | まんまねーさん
このフレーズが妙に耳について離れません。(笑)



♪あれこれいろいろ世話焼いて、
♪あれこれイロイロ言ってくれる、
♪だか「うるおい」足りない。(母に言わせれば。(笑))


♪うるおい足りない~
♪水分補給~~~~


♪490円~~~(の化粧水じゃなくせめて)
♪4900円~~~~(くらいの化粧水にしとけ~~~~~)


まぁそんな感じで。(笑)

は~い、すみませんっ(汗)

型にはまってないほうが自由

2009年04月24日 20時47分56秒 | 考えるねーさん
型を決められない人は、
いつまで経っても迷走するばっかりで、周りはハラハラヤキモキしっぱなし。


「型にはまってないほうが自由」ってのは根本的に間違っている。
とにかく非常に危ないから、はやく気がついて、はやく心に落としてやめたほうがいい。



一見分かりにくくても型はキッチリ決まってて、だけど恐がらず気負わず、手段や手法を臨機応変に変えていくのが自由なんだと思うのよ。


型を決めてない人は、手段も手法も結局探せてないではないかぁ。

男を寄せ付けていこうよ。

2009年04月24日 20時07分08秒 | まんまねーさん
ね、だから、今年から少しずつ男を寄せ付けていこうよ。


え~、う~~ん。(どっちでもいいや風味)


「○○君!今晩ひま??」とかこっちから言っていけば、喜んで「はい、暇ですっ!」って、ついて来るからさぁ。ホントに。


え~、それじゃさぁ、「寄せ付ける」じゃなくて、「呼び付けてるだけ」じゃないの?(笑)


アッハハハ。
呼び付けられて恐ろしいから「ひとまず断らずに付き合っておかなきゃ。」ってやつか。


そうそ~う。
違い、わかったぁ?
それじゃ「寄せ付ける」とまるで意味が違うと思わない?


アハハハハ。


あのさぁ、根っこがそもそも「男好き」じゃないのよぅ、あたしは。
これはこれで「どうなの?少し問題なのか??」って思うんだけどさ。


ふ~ん。


ほら、やっぱり、オスとメスの問題ですからねぇ。
女は男好き、男は女好きのほうがモテるし、寄せ付け合うもんでしょ。


う~~~ん。


いや、それでいいんだと思うよ。
だけど、あたしの場合は、どうもそういうのと違うんだよねぇ。
「異性が好き」とかそういう感覚と違うんだよねぇ。
別に男嫌いじゃないし、男の人のほうが一緒にいて楽チンな場合もあるし、だけど「オスだから好き」って感覚はま~~~るでないんだよね。


ふ~~~ん。(もはや返す言葉を失い、聞いてるだけのオヤジ。)




「恋をしたいっ!ウッキウキ!!」みたいな風味を醸し出していると、「健全に寄せ付ける」んだよねー。
そういう感覚が自然と沸いて来る時期は高校生くらいだったかなぁ。



「なんだか困っちゃってる~ぅ。」風味を醸し出してても、「寄せ付ける」ことが出来るみたいなんだけど、結局「共依存症(してやる側もそういう奉仕に自分の存在価値を感じて自分で自分を慰めてるだけ。どんなに困っていたって背負っちゃくれない。)なだけで健全ではない」じゃん。(笑)


じゃぁ、

「私困ってるの、あなたに求めます。」

これも結局ややこしくなる根源じゃん。
人は「わかりやすくて面倒臭くなくていい。」って言うんだけど。
あたしに言わせりゃ「違~う(やれやれ)」なんだよね。
「与えろよ。ちったぁ自主的に担げよ。」なんだよね。
求めると必ずややこしくなるから。



だから寄せ付けなくていいんだよなぁ。
自然とそうなるのを待つべし。


もぅ焦りすらなんにもないし。ブハ。

金儲けだけしか考えてない馬鹿

2009年04月24日 08時31分26秒 | 考えるねーさん
そりゃそうさ。
お金がなけりゃ始まらないさ。
だけど必要以上に手にしなきゃいけない理由はあたしにゃさらさら無い。


そういう立場の人間じゃないし、そういうお金を活かす良い計画も立てられない。


そういう知識や教養も不足している。
こういうのは学校で勉強したところで所詮どうにもならない。
そういう環境下で働いて学習させていただかないと、やっぱりどうにもならない。


「巨額の冨を自分だけの贅沢品に化かしたら罰が当たる。」って祖父母(現90代)から聞かされてた。
「あぁ沢山のお金は人に循環させる何かに活かさなきゃダメなんだ。そういう人間性がみんなから試されちゃうんだ。」ってかみ砕いていた。


祖父母は別に宗教家ではない。だけど昔から信仰はしている。


まずは生きて行ける程度の必要最低限のお金は欲しい。
親から独立して(あたしゃ長男じゃないから去らないと弟が可愛そう。母嫁姉に挟まれる長男なんてダサくてあたしが嫌だね。(笑))屋根のあるところに住んで食べていけるお金は欲しい。


少しの贅沢はしたい。
ちょっと贅沢な素材を仕入れてたまには美味しい食事をしたり、ちょっとした息抜きに旅行をしたり、人に見せびらかす為じゃなくて自分が満足するオシャレな洋服やオシャレな小物を買ったりはしたい。



元々沢山の「冨」を抱えているような、それを維持して先々栄えていかなきゃいけない立場の人が、

「何かに活かしたい。俺は活きなきゃいけない役目の人間だから。」

って奔走している人の元で働いて機能したい。



貧乏人が苦労して金をつかみ、チャンスを活かして「冨」を築き、

「はて、どうしていこう?活かしていきたいんだけど。別に金を増やしたいんじゃない。活かして循環させたいんだけど。」

そんな人の元で働いて機能したい。



「とにかくマネー!」とか「とにかく大きくしたい!」とか「とにかく世界制覇!」とか「とにかく有名になりたい!」とか、そうやって意気込む人の元で働けば、このねーさんは一気に気持ちが「ザーッ」と冷めてシラけてしまう。


逆に世間にあまりにも交わらず、サークル活動みたいな特定の気に入った人と関わるだけで細々とやってる人の元では、「それだとあたしの場合は自分が活きないから用がないんだよね。」ということを自分が一番よく分かっている。



だってこういう人達は、

「人から飽きられる怖さ。」

をやっぱりキッチリわかってないと思う。

「嫌われるんじゃなく飽きられる怖さ。」

飽きられるって嫌われもしないんですよ。怖いでしょ?


わかってないから、その恐怖心を埋める為に「さらなるごまかしをしよう」と走り続ける。
なんだか格好よさ気な演出をしながら。

「何もしないで取り残される恐怖心」を埋める為に走り続けているのとはま~るで質が違うから、「目を凝らして見抜かないと!」と常々思う。


お金儲けしか見てない馬鹿は御免。

意味もなくお金や物をばらまくだけの馬鹿も御免。

何でも高いものしか買えない馬鹿も御免。

やみくもに無料に飛び付く馬鹿も御免。



それっぽい理念を口にしたって、所詮「欲望」の暴走がスケスケで丸見えで格好悪いったらありゃしない。(笑)

産まれ運ばれ宣伝される。

2009年04月24日 01時40分59秒 | 味わうねーさん
新しいビジネスを生み出す環境。
新しい売り物を生み出す環境。
日々定番の売り物を生み出す環境。

そう考えると、(ね)の20歳からの社会人生活は、この3つをひっくるめて直に体感できる会社に勤め、関わってきている。


新しいビジネスを生み出すだけの環境にいたことがない。
新しい売り物を生み出すだけの環境にいたことがない。
日々定番の売り物を生み出すだけの環境にいたことがない。

大企業ではいずれのどれかの環境に留まる程度だろうけど、3つをひっくるめて直に体感できるのは中小企業の良さだろうか。


日本のモノ作り産業に携わる会社でかつ、

新しいビジネスを生み出す環境。
新しい売り物を生み出す環境。
日々定番の売り物を生み出す環境。

これらを持ち合わせている中小企業に勤務しつづけている。


ここ10数年は、日本のモノ作り産業で生まれた生産物を、
国内各地に運んだり、海外へ運ぶ、物流業界を垣間みている。


これはすべてことの流れに身を任せたご褒美。
「何か面白そうだからまぁいっか。」「何かつき合えそうだからまぁいっか。」のノリで流されたご褒美。


売り物を宣伝することを生業にしている人達は、友人の友人なんかにいたりする。
意識してリンクしていった訳じゃなく、気の合う友人を辿ったら自然とリンクされていっただけ。


なんかこうやって考えてみると、
モノが産まれて、モノが運ばれて、モノが宣伝される、をずっと体感していることになるわけだなぁ。


なんかこうやって考えてみると、これはある意味贅沢で徳なのかもしれないなぁ。



・・・・母のぼやき。

「それもいいけれど、自分自身の幸せ考えたら?」