1983年、婚約したばかりのタミーとリチャードは、ヨットに乗り込みタヒチからサンディエゴへと旅に出た。ところが出発から2週間後、記録的なハリケーンに遭遇し巨大津波に飲み込まれてしまう。船室にいたタミーはしばらくして目を覚ますが、ヨットは操縦不能で無線も繋がらない。さらに、大怪我を負い波に漂うリチャードを発見する。リチャードを助け出したタミーは、極限状態の中、セーリングの知識を総動員し陸を目指すが…。
(公式サイトより)
実話です 日本の場合「41日間の漂流」と、ご丁寧にも、作品の内容そのものをサブタイトルにしちゃってますね
タミーとリチャード、なんだかラブラブです 本当にあっという間に・・・
リチャードは強い「夢」があるみたいで、最初こそタミーは乗り気じゃなかったんですけどね・・・
しかし、彼を立てて 船旅を開始しましたが、早速の事件が・・・
この遭難シーンは強烈です。圧倒的で・・・絶望的で・・・
見せ方も独得でしたね。後半の遭難をチョイ見せして・・・
リチャードが重症なんで、とにかくタミーが、時にリチャードの助言を聞き、時にタミー自身が必死に計算をして、状況判断して・・・
自分がこんな立場だったら、計算も出来ないし、ひたすら運に頼るしかない・・・
後半の彼女はめちゃ強い女になってましたもんね。
ただ、更なる遭難にて・・・そりゃあ、心砕けますよね
何とか生還。良かったものの、彼女の失ったものは大きすぎる・・・
・・・でも、今でも航海しているようで・・・強いです
ちゅうことで、ボートの隠れ食品探しは・・・意外に呆気なかった・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
実話です 日本の場合「41日間の漂流」と、ご丁寧にも、作品の内容そのものをサブタイトルにしちゃってますね
タミーとリチャード、なんだかラブラブです 本当にあっという間に・・・
リチャードは強い「夢」があるみたいで、最初こそタミーは乗り気じゃなかったんですけどね・・・
しかし、彼を立てて 船旅を開始しましたが、早速の事件が・・・
この遭難シーンは強烈です。圧倒的で・・・絶望的で・・・
見せ方も独得でしたね。後半の遭難をチョイ見せして・・・
リチャードが重症なんで、とにかくタミーが、時にリチャードの助言を聞き、時にタミー自身が必死に計算をして、状況判断して・・・
自分がこんな立場だったら、計算も出来ないし、ひたすら運に頼るしかない・・・
後半の彼女はめちゃ強い女になってましたもんね。
ただ、更なる遭難にて・・・そりゃあ、心砕けますよね
何とか生還。良かったものの、彼女の失ったものは大きすぎる・・・
・・・でも、今でも航海しているようで・・・強いです
ちゅうことで、ボートの隠れ食品探しは・・・意外に呆気なかった・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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