父・ひろしは、メキシコの町に生息するサボテンの実を集めるため、転勤を命じられる。
一家そろっての引っ越しを決意した、みさえやしんのすけたち。春日部のみんなと涙のお別れ。
そして辿り着いた町の名前は「マダクエルヨバカ」。
個性いっぱいのお隣さんたちに囲まれて、楽しい毎日がスタートするはずが・・・
待ち受けていたのは人喰いキラーサボテンだった!
しんのすけとメキシコのご近所さんたちは、この絶体絶命の大ピンチを乗り越えられるのか?
町の平和は、しんのすけに託される!
(公式サイトより)
年に一度のしんちゃん映画、今年も劇場でしっかりチェックしました
前作「ロボとーちゃん」が泣けて笑えて、素晴らしい作品だっただけに、このタイトルを見たときには、「前作レベルを期待するのは無理今回は騒がしそうだ」とだけ思いました
しかし、慣れ親しんだ春日部のマイホームから引越しをするまでの展開は、アリガチなれど、涙でそうでした
なんだかんだ言っても、カスカベ防衛隊の面々の「絆」は強いし、あの風間くんが・・・いい友達を持ったねぇ
「引越し」というリスクはあれど、ひろしは部長に昇進するし、新居はプール付きの豪邸だし
・・・と思ったら、案の定、上手い話はありませんでしたね
更に、目的であるサボテンが人喰いモンスターという設定・・・こっからは、ある意味、俺の冒頭の「予想通り」のドタバタ劇になりました
こうなると、毎度ながら、サブキャラの「個性」がクローズアップされますね。
嫌な奴もいたけど、結果的に一致団結し、嫌な部分が消えていくのは、見てて嬉しいかも
しんちゃんのような「長寿番組」が、「引越し」という人生で結構大き目のイベントを行ってしまうのは、(今後)ちょっと心配してましたが、ドタバタ後にあっさり春日部出戻り発表
指原(莉乃)ちゃんが、不愛想でスマホ便りの高校生です・・・けど、なかなか声も聞きやすかったし、良いのでは と思いました。
ちゅうことで、埼玉紅蠍隊もしっかり見送ってたのは笑った・・・40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
一家そろっての引っ越しを決意した、みさえやしんのすけたち。春日部のみんなと涙のお別れ。
そして辿り着いた町の名前は「マダクエルヨバカ」。
個性いっぱいのお隣さんたちに囲まれて、楽しい毎日がスタートするはずが・・・
待ち受けていたのは人喰いキラーサボテンだった!
しんのすけとメキシコのご近所さんたちは、この絶体絶命の大ピンチを乗り越えられるのか?
町の平和は、しんのすけに託される!
(公式サイトより)
年に一度のしんちゃん映画、今年も劇場でしっかりチェックしました
前作「ロボとーちゃん」が泣けて笑えて、素晴らしい作品だっただけに、このタイトルを見たときには、「前作レベルを期待するのは無理今回は騒がしそうだ」とだけ思いました
しかし、慣れ親しんだ春日部のマイホームから引越しをするまでの展開は、アリガチなれど、涙でそうでした
なんだかんだ言っても、カスカベ防衛隊の面々の「絆」は強いし、あの風間くんが・・・いい友達を持ったねぇ
「引越し」というリスクはあれど、ひろしは部長に昇進するし、新居はプール付きの豪邸だし
・・・と思ったら、案の定、上手い話はありませんでしたね
更に、目的であるサボテンが人喰いモンスターという設定・・・こっからは、ある意味、俺の冒頭の「予想通り」のドタバタ劇になりました
こうなると、毎度ながら、サブキャラの「個性」がクローズアップされますね。
嫌な奴もいたけど、結果的に一致団結し、嫌な部分が消えていくのは、見てて嬉しいかも
しんちゃんのような「長寿番組」が、「引越し」という人生で結構大き目のイベントを行ってしまうのは、(今後)ちょっと心配してましたが、ドタバタ後にあっさり春日部出戻り発表
指原(莉乃)ちゃんが、不愛想でスマホ便りの高校生です・・・けど、なかなか声も聞きやすかったし、良いのでは と思いました。
ちゅうことで、埼玉紅蠍隊もしっかり見送ってたのは笑った・・・40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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