南イタリアの都市、ネアポリス。風光明媚な観光地だが、ギャングが支配する街でもある。
ジョースター家の宿敵・DIOの息子と思しき人物「汐華初流乃」を探すため、この街を訪れた広瀬康一は、青年ジョルノ・ジョバァーナと出会い、荷物を盗まれてしまう。
その際、康一はジョルノこそが探していた「汐華初流乃」であり、同時に彼がスタンド使いであることを知る。
一方、ジョルノはギャングの「涙目のルカ」から因縁をつけられてトラブルになり、それが原因で同じくギャングのブローノ・ブチャラティから狙われることになる……。
(公式サイトより)
漫画はとってもとっても続いているジョジョですが、アニメも好評とはいえ、ここまで続くとは思ってませんでした。
今回の第5弾は、俺はもう漫画は読んでいません。全く予備知識なしです
「今回はどんなjojoが出るのだろうか?」という単純な興味がありましたが、まさかDIOの血統とは・・・絶えてないってのが「恐怖」ですね。
(それだけ、DIOという存在は、強烈なものです。俺の中では)
さあ、また絶望的な恐怖の始まりか・・・と思いきや、今回のジョルノは、野望は持ってるものの、なんだか物腰柔らかい青年でした。
(あの3つ穴頭はなんだろか)
ブチャラティ一味の「新米」として加入したジョルノ、野望の旅・・・ではなく、どちらかというと「護衛の旅」が始まりました。
ここからは、「定番」の流れです。
毎話、新たな敵が現れスタンドバトルが始まります。
よくもこんなに、スタンド(能力)のアイデアが浮かぶなぁ・・・と。なんだかんだ言っても飽きないですもんね
ついでに言うと、俺が夢中になってた頃の洋楽のタイトルが、スタンド名として並ぶのも、うれしかったりしてます
最初の頃に康一くんが出てきてたので、過去キャラの再登場を期待していたところ、まさかのポルナレフが出てきたしね
活躍の場はほぼ無かったのは残念だけど、やはり過去の知っている面々が出てくるのは盛り上がります。
また、ブチャラティ・ファミリーの戦いは、「ギリギリ感」が半端ないですね。常にピンチで・・・
そんな中で、哀しくも散っていった奴らの回は、毎度、しんみりしちゃいました
今回、ラスト(1時間スペシャル)の終わり方も異色でしたね。
戦いは終わったけど、後味をわざと悪くしている感じ・・・静かだけど不気味・・・なんでだろ
ちゅうことで、子供達も毎週楽しく見ていました 親子で見続けるぞ・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
ジョースター家の宿敵・DIOの息子と思しき人物「汐華初流乃」を探すため、この街を訪れた広瀬康一は、青年ジョルノ・ジョバァーナと出会い、荷物を盗まれてしまう。
その際、康一はジョルノこそが探していた「汐華初流乃」であり、同時に彼がスタンド使いであることを知る。
一方、ジョルノはギャングの「涙目のルカ」から因縁をつけられてトラブルになり、それが原因で同じくギャングのブローノ・ブチャラティから狙われることになる……。
(公式サイトより)
漫画はとってもとっても続いているジョジョですが、アニメも好評とはいえ、ここまで続くとは思ってませんでした。
今回の第5弾は、俺はもう漫画は読んでいません。全く予備知識なしです
「今回はどんなjojoが出るのだろうか?」という単純な興味がありましたが、まさかDIOの血統とは・・・絶えてないってのが「恐怖」ですね。
(それだけ、DIOという存在は、強烈なものです。俺の中では)
さあ、また絶望的な恐怖の始まりか・・・と思いきや、今回のジョルノは、野望は持ってるものの、なんだか物腰柔らかい青年でした。
(あの3つ穴頭はなんだろか)
ブチャラティ一味の「新米」として加入したジョルノ、野望の旅・・・ではなく、どちらかというと「護衛の旅」が始まりました。
ここからは、「定番」の流れです。
毎話、新たな敵が現れスタンドバトルが始まります。
よくもこんなに、スタンド(能力)のアイデアが浮かぶなぁ・・・と。なんだかんだ言っても飽きないですもんね
ついでに言うと、俺が夢中になってた頃の洋楽のタイトルが、スタンド名として並ぶのも、うれしかったりしてます
最初の頃に康一くんが出てきてたので、過去キャラの再登場を期待していたところ、まさかのポルナレフが出てきたしね
活躍の場はほぼ無かったのは残念だけど、やはり過去の知っている面々が出てくるのは盛り上がります。
また、ブチャラティ・ファミリーの戦いは、「ギリギリ感」が半端ないですね。常にピンチで・・・
そんな中で、哀しくも散っていった奴らの回は、毎度、しんみりしちゃいました
今回、ラスト(1時間スペシャル)の終わり方も異色でしたね。
戦いは終わったけど、後味をわざと悪くしている感じ・・・静かだけど不気味・・・なんでだろ
ちゅうことで、子供達も毎週楽しく見ていました 親子で見続けるぞ・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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