NYの事件現場に多くの痕跡を残すようになったリースは、正体不明の"スーツの男"としてNYPD、さらにはFBIから追われるように。一方 、マシンの存在を隠すため、政府の特別法務官と極秘諜報部隊は関係者の抹消を目論む。そんな中、何故かマシンの存在をかぎつけた天才ハッカーの"ルート"は、システムの開発者がフィンチであることを付き止め、ある目的のため彼に近づく…。
(AXNサイトより)
J.J.エイブラムス制作のこのシリーズも、早くもシーズン2です。
前回シーズン1で、「マシン」という存在の大方の概要、フィンチとリースのコンビと、そこに仕える(なんて言ったら失礼か)カーターとフィスコ・・・物語の主要を成すアイテムを全てそろえた感じでした。
で、このシーズン2は、色々な意味で、ドラマが動き出しました
最初は、リースが絶体絶命を何度も経験するところですね
「黒いスーツの男」というのがバレてしまう・・・・や、昔一緒にミッションを遂行した女が敵対して捕まったり・・・かなり危なかったですね
警察側も、リースを執拗に追う人がいると思えば、暗躍している奴がいて、ぐちゃぐちゃです。
カーターもフィスコも、プライベートは0ですね
後半は、ルートがまあカキ回してくれます。
というか、シーズン1で「完璧」に機能していたマシンが、どーも調子悪い・・・です
制作者であるフィンチも解せない部分があったり、謎が沢山ありましたが、解決していないまま・・・
沢山の謎、そして仕掛けを残す点、相変わらずJ.J.作品です
ちゅうことで、一番実直だったのは犬かも・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(AXNサイトより)
J.J.エイブラムス制作のこのシリーズも、早くもシーズン2です。
前回シーズン1で、「マシン」という存在の大方の概要、フィンチとリースのコンビと、そこに仕える(なんて言ったら失礼か)カーターとフィスコ・・・物語の主要を成すアイテムを全てそろえた感じでした。
で、このシーズン2は、色々な意味で、ドラマが動き出しました
最初は、リースが絶体絶命を何度も経験するところですね
「黒いスーツの男」というのがバレてしまう・・・・や、昔一緒にミッションを遂行した女が敵対して捕まったり・・・かなり危なかったですね
警察側も、リースを執拗に追う人がいると思えば、暗躍している奴がいて、ぐちゃぐちゃです。
カーターもフィスコも、プライベートは0ですね
後半は、ルートがまあカキ回してくれます。
というか、シーズン1で「完璧」に機能していたマシンが、どーも調子悪い・・・です
制作者であるフィンチも解せない部分があったり、謎が沢山ありましたが、解決していないまま・・・
沢山の謎、そして仕掛けを残す点、相変わらずJ.J.作品です
ちゅうことで、一番実直だったのは犬かも・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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