対照的な2人の姉妹ローズ(トニ・コレット)とマギー(キャメロン・ディアス)。それぞれのコンプレックス、そしてそれぞれの恋・・・こんな二人がある事で衝突し、距離を置くことになるが、そこから転機が訪れ・・・。(公式サイト)
この映画を観るきっかけ…そりゃあもうキャメロン・ディアスを観たくて以外、何者でもありません
自分の美貌には自信をもっているマギーの役ということで、最初からキャメロンの魅力全開です
ただ、それは最初だけのことで、いつの間にか、物語に没頭してました。
結構女性の方からの評価が良かった作品というのは聞いてましたが、男の俺が観ても好きになった作品でした
中心に位置する二人の対照的な姉妹の変化が、とっても静かに、ゆっくりと描かれてます。
変化した後に二人が再開し、姉の結婚式を迎える最後までが、特にいい感じで、ちょっとホロっときました
回りの人たちも魅力的、特に施設の老人たちがいいですね
ちゅうことで、最後のキャメロンの歩き方はまさにソ○トバンクで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。
この映画を観るきっかけ…そりゃあもうキャメロン・ディアスを観たくて以外、何者でもありません
自分の美貌には自信をもっているマギーの役ということで、最初からキャメロンの魅力全開です
ただ、それは最初だけのことで、いつの間にか、物語に没頭してました。
結構女性の方からの評価が良かった作品というのは聞いてましたが、男の俺が観ても好きになった作品でした
中心に位置する二人の対照的な姉妹の変化が、とっても静かに、ゆっくりと描かれてます。
変化した後に二人が再開し、姉の結婚式を迎える最後までが、特にいい感じで、ちょっとホロっときました
回りの人たちも魅力的、特に施設の老人たちがいいですね
ちゅうことで、最後のキャメロンの歩き方はまさにソ○トバンクで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。
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