しっかり1時前に起きてTVつけたら、なんとインテルラゴスは晴れ
てっきり雨かと思ってたので、自分なりにトップ3の戦い方を予想してましたが、すっかり崩れてしまいました
色々言いたいことがあり、まとまってませんが・・・
オープニングは大波乱でしたねトゥルーリ選手はかなりキレててびっくりしました。マクラーレンも珍しいピットミスをして、真紅のフェラーリを炎上させちゃいました
中盤までずっと俺の目をひきつけていたのは、間違いなく可夢偉選手ですかね
一貴選手を抜き、ペースはあがらないなりに、後続のバトン選手をしっかり抑えて走ってました。観た感じではミスも無かったように思えますし、ポイントを取れなかったのは残念ですが、しっかり感想してアピールできたのではないでしょうか
GP2で不遇な1年を過ごした彼、残念ながらGP2(ヨーロッパ)では結果は残せなかったですが、チーム間の格差が激しいこのカテゴリで下位チームにもう1年いるより、いっその事、ステップアップしてトヨタの正ドライバーとして走って欲しいです
その可夢偉選手と接触してしまった一貴選手、あの接触は、可夢偉選手のブロックラインのとり方にも問題ありのような気がします
それだけに、彼はもっと怒って欲しかった。今の彼の立場からして、もっと感情を出してもいいのではないでしょうか
ハミルトン選手、彼も下位から素晴しい走りで表彰台をGETしました。去年と違い、のびのびと走っているという印象を受けました
ヴェッテル選手も、ベストな走りだったんじゃなかったでしょうか
低速セクションでアウトからブチ抜く彼のマシンは、見ててゾクゾクしました
後が無いレースを、しっかり「攻めて」いたんですから、拍手です
逆にPPを生かせなかったバリチェロ選手は、セカンドセクションのペースの悪さが・・・最終的にパンクしちゃって、自滅・・・
ここブラジルは、地元ドライバーにはなかなか厳しいので有名ではありますがねぇ
優勝ウェバー選手、楽勝でしたね チャンピオンシップを争うトップ3があんな展開だったんで、サポートとかも考えず、彼も自分の最高の走りをしてくれてました
最後に・・・
Congratulation Jenson!
実力はあれど、チームにも恵まれず、厳しく年を重ねてきていましたが、やっと実を結びましたね
特に、今年は、走れるかも分からないような状況だったのに・・・
前半の快進撃を記憶しているだけに、後半の消極的なレースは、かなり関係者にタタかれていたようでしたが・・・
今考えると、彼自身が守りの走りをしてしまったのもありますが、他のチームが向上してきたという点も考慮してあげないとですよね。。。
(後半だけなら、レッドブルとマクラーレンの戦いだったかも)
今回の決勝は、あんなに周囲で波乱がありましたが、彼本来の「波乱避け」が上手なのと、その反面、ちゃんと抜ける車を抜いている、消極的にならなかったのが良かったと思います
来年、ブラウンチームのアドバンテージは無くなるでしょうし、他のチームも黙ってないと思いますが、彼自身が一回り大きくなっているでしょうし、どう戦うか、どう自信がついているかを見守っていきたいと思います
てっきり雨かと思ってたので、自分なりにトップ3の戦い方を予想してましたが、すっかり崩れてしまいました
色々言いたいことがあり、まとまってませんが・・・
オープニングは大波乱でしたねトゥルーリ選手はかなりキレててびっくりしました。マクラーレンも珍しいピットミスをして、真紅のフェラーリを炎上させちゃいました
中盤までずっと俺の目をひきつけていたのは、間違いなく可夢偉選手ですかね
一貴選手を抜き、ペースはあがらないなりに、後続のバトン選手をしっかり抑えて走ってました。観た感じではミスも無かったように思えますし、ポイントを取れなかったのは残念ですが、しっかり感想してアピールできたのではないでしょうか
GP2で不遇な1年を過ごした彼、残念ながらGP2(ヨーロッパ)では結果は残せなかったですが、チーム間の格差が激しいこのカテゴリで下位チームにもう1年いるより、いっその事、ステップアップしてトヨタの正ドライバーとして走って欲しいです
その可夢偉選手と接触してしまった一貴選手、あの接触は、可夢偉選手のブロックラインのとり方にも問題ありのような気がします
それだけに、彼はもっと怒って欲しかった。今の彼の立場からして、もっと感情を出してもいいのではないでしょうか
ハミルトン選手、彼も下位から素晴しい走りで表彰台をGETしました。去年と違い、のびのびと走っているという印象を受けました
ヴェッテル選手も、ベストな走りだったんじゃなかったでしょうか
低速セクションでアウトからブチ抜く彼のマシンは、見ててゾクゾクしました
後が無いレースを、しっかり「攻めて」いたんですから、拍手です
逆にPPを生かせなかったバリチェロ選手は、セカンドセクションのペースの悪さが・・・最終的にパンクしちゃって、自滅・・・
ここブラジルは、地元ドライバーにはなかなか厳しいので有名ではありますがねぇ
優勝ウェバー選手、楽勝でしたね チャンピオンシップを争うトップ3があんな展開だったんで、サポートとかも考えず、彼も自分の最高の走りをしてくれてました
最後に・・・
Congratulation Jenson!
実力はあれど、チームにも恵まれず、厳しく年を重ねてきていましたが、やっと実を結びましたね
特に、今年は、走れるかも分からないような状況だったのに・・・
前半の快進撃を記憶しているだけに、後半の消極的なレースは、かなり関係者にタタかれていたようでしたが・・・
今考えると、彼自身が守りの走りをしてしまったのもありますが、他のチームが向上してきたという点も考慮してあげないとですよね。。。
(後半だけなら、レッドブルとマクラーレンの戦いだったかも)
今回の決勝は、あんなに周囲で波乱がありましたが、彼本来の「波乱避け」が上手なのと、その反面、ちゃんと抜ける車を抜いている、消極的にならなかったのが良かったと思います
来年、ブラウンチームのアドバンテージは無くなるでしょうし、他のチームも黙ってないと思いますが、彼自身が一回り大きくなっているでしょうし、どう戦うか、どう自信がついているかを見守っていきたいと思います
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます