同時多発テロ事件で妻を失った元新聞記者のマーティンには無言症の幼い息子ジェイクがいる。生まれてからひと言も話したことがないジェイクは落書きのように数字や数列を書き続けるが、それらを通じてこれから起きる事件を示す特別な能力を持っていた。マーティンはジェイクが次々と書く“奇跡の数字”を解読することで、世界中の人々を救ってきた。だが、悪の大企業アスター社はそんなジェイクの才能を利用しようと、ジェイクの養育権をマーティンから取り上げようとする。マーティンはジェイクを連れて東海岸から西海岸に逃亡するが、やがて出会った女性ルーシーの娘アメリアにもジェイクのような能力があり、アメリアはアスター社に誘拐されていて……。
(wowow番組紹介より)
キーファー・サザーランドが制作にも入っているドラマ「TOUCH」もシーズン2となります
どのドラマにもありがちではありますが、このドラマもシーズン2で大きく物事が動き出しましたね
マーティン&ジェイクと同じような境遇であったルーシー&アメリア親子、ジェイクのおかげで何とか再会し、行動をともにするようになりましたが、今回はこの子たちを狙う存在がクローズアップされてしまいました
その影響で、ルーシーが・・・短い幸せだったなぁ・・・と
その後は、案の定、ジェイクが常に狙われている存在・・・もともとマーティンも逃亡を続けているような生活なので、厳しい日々の連続です
気が付いてみると、このドラマのウリであった、「ジェイクの数字の意味するものは」というのは、あまり見られなくなったように思えます。
このドラマの制作者であるティム・クリングさんは、「HEROES」もそうでしたが、シーズンを重ねるごとに、スケールをでかくしちゃって、もともとのウリが薄れさせている・・・ように思えるのですが
個人的には、シーズン1の最初の頃のように、ジェイクが導き出す数字で、世界の誰かと誰かが繋がる・・・この時代とこの時代が繋がる・・・そんな「奇跡」が面白かったなぁ・・・と。
ちゅうことで、案の定、視聴率低下で打ち切り決定だと・・・・続きっぽいラストだったのに・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(wowow番組紹介より)
キーファー・サザーランドが制作にも入っているドラマ「TOUCH」もシーズン2となります
どのドラマにもありがちではありますが、このドラマもシーズン2で大きく物事が動き出しましたね
マーティン&ジェイクと同じような境遇であったルーシー&アメリア親子、ジェイクのおかげで何とか再会し、行動をともにするようになりましたが、今回はこの子たちを狙う存在がクローズアップされてしまいました
その影響で、ルーシーが・・・短い幸せだったなぁ・・・と
その後は、案の定、ジェイクが常に狙われている存在・・・もともとマーティンも逃亡を続けているような生活なので、厳しい日々の連続です
気が付いてみると、このドラマのウリであった、「ジェイクの数字の意味するものは」というのは、あまり見られなくなったように思えます。
このドラマの制作者であるティム・クリングさんは、「HEROES」もそうでしたが、シーズンを重ねるごとに、スケールをでかくしちゃって、もともとのウリが薄れさせている・・・ように思えるのですが
個人的には、シーズン1の最初の頃のように、ジェイクが導き出す数字で、世界の誰かと誰かが繋がる・・・この時代とこの時代が繋がる・・・そんな「奇跡」が面白かったなぁ・・・と。
ちゅうことで、案の定、視聴率低下で打ち切り決定だと・・・・続きっぽいラストだったのに・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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