それにしても、スポーツ中継にCGを用いるというのは、オリンピックでも多々ありましたが、今回のシンガポールも、観覧車にROLEXの時計を出してましたね・・・カッケェなぁ・・・
毎年、スタート後の1-2コーナーが大混乱になるのですが、今回はスタート直後でしたね・・・ヒュルケンベルグ選手は絶妙なスタートを切ったのに、トロロッソ2台にサンドイッチにされちゃいました
皆良く避けたなぁ・・・と思ってましたが、バトン選手とボッタス選手も、ここでアクシデントがあったんですね。。。
早々にSCスタートになりましたが・・・マーシャルがコース上を走ってましたね。。。危ないなぁ。どんなオーガナイズをしているんでしょうか
ここから、結局、SCは二度と出なかったので、今度は、タイヤマネジメントが注目するところになりました。
最後尾ヴェッテル選手は、とにかくタイヤ交換して、攻めまくる戦法・・・他の選手がなかなかオーバーテイクできないところに対して、ヴェッテル選手のオンボードカメラでは、ズバッと抜くシーンが多かったです。本当に予選が悔やまれる好走でした
それは同僚ライコネン選手も同様。ピットイン判断の遅さで、表彰台を逃してしまいました。川井ちゃん、怒っていたなぁ
そんなライコネン選手から3位を何とか死守したハミルトン選手、戦略も何も出来なかったですが、手堅かったと思います。
2位のリチャルド選手は、終盤魅せてくれましたね とにかく攻めの走りをして、相手にもプレッシャーをかける・・・素晴らしい走りだったと思います。
2位以下が、終盤のタイヤ交換で「攻め」に転ずる中、1位のロズベルグ選手は、「守り」きりましたね。
前半のタイヤマネジメントが功を奏したでしょうね・・・見事に3連勝です
今回のように、ハミルトン選手が苦戦しているときに、しっかりと彼より上位入賞をする・・・これが後半効いてくるでしょう
最後に・・・クビアト選手フェルスタッペン選手のバトルは見ごたえがありましたね。
この2人は、スペインGP前に「運命のトレード」の当事者ですもんね。
いいバトルでしたし、レース後のフェルスタッペン選手のコメント(クビアト選手にはオーダーなど出る必要はなく、自分自身が抜かなければならなかった・・・みたいな)は清々しいです
1週休んで、マレーシア、そして鈴鹿です。そろそろ気分が高まってきていますぅ
毎年、スタート後の1-2コーナーが大混乱になるのですが、今回はスタート直後でしたね・・・ヒュルケンベルグ選手は絶妙なスタートを切ったのに、トロロッソ2台にサンドイッチにされちゃいました
皆良く避けたなぁ・・・と思ってましたが、バトン選手とボッタス選手も、ここでアクシデントがあったんですね。。。
早々にSCスタートになりましたが・・・マーシャルがコース上を走ってましたね。。。危ないなぁ。どんなオーガナイズをしているんでしょうか
ここから、結局、SCは二度と出なかったので、今度は、タイヤマネジメントが注目するところになりました。
最後尾ヴェッテル選手は、とにかくタイヤ交換して、攻めまくる戦法・・・他の選手がなかなかオーバーテイクできないところに対して、ヴェッテル選手のオンボードカメラでは、ズバッと抜くシーンが多かったです。本当に予選が悔やまれる好走でした
それは同僚ライコネン選手も同様。ピットイン判断の遅さで、表彰台を逃してしまいました。川井ちゃん、怒っていたなぁ
そんなライコネン選手から3位を何とか死守したハミルトン選手、戦略も何も出来なかったですが、手堅かったと思います。
2位のリチャルド選手は、終盤魅せてくれましたね とにかく攻めの走りをして、相手にもプレッシャーをかける・・・素晴らしい走りだったと思います。
2位以下が、終盤のタイヤ交換で「攻め」に転ずる中、1位のロズベルグ選手は、「守り」きりましたね。
前半のタイヤマネジメントが功を奏したでしょうね・・・見事に3連勝です
今回のように、ハミルトン選手が苦戦しているときに、しっかりと彼より上位入賞をする・・・これが後半効いてくるでしょう
最後に・・・クビアト選手フェルスタッペン選手のバトルは見ごたえがありましたね。
この2人は、スペインGP前に「運命のトレード」の当事者ですもんね。
いいバトルでしたし、レース後のフェルスタッペン選手のコメント(クビアト選手にはオーダーなど出る必要はなく、自分自身が抜かなければならなかった・・・みたいな)は清々しいです
1週休んで、マレーシア、そして鈴鹿です。そろそろ気分が高まってきていますぅ
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