アームレスリング好きのトラック運転手リンカーンは10年前、義父との確執から追い出されるように家を出た。そして現在、陸軍幼年学校を卒業した息子マイケルと再会するが、重病で入院した妻クリスティーナはリンカーンがマイケルと病院に来ることを望んでいた。2人は最初ぎくしゃくするが、親子3人で暮らしたいと夢を語るリンカーンにマイケルは次第に心を開く。だがクリスティーナが亡くなり、マイケルはショックを受ける。
(wowow番組紹介より)
1987年の作品です。懐かしくて、思わずチェックしちゃいました
まあ最初のマイケルは、「クソ生意気なガキ」ですよね 父親とは疎遠で、母親と暮らせていない点、教育がなってなくて、ムカつきます。
リンカーンにとっては、かけがえのない息子ですし、母親との「宝物」ですから・・・大型トラッカーに載せて、ギクシャク親子の「ロード・ムービー」が始まりました。
親子の距離は、思ったよか早く縮まって良かった・・・と思いきや、母親の死が再び2人を引き離してしまいましたね
ずっと下手に行動していたリンカーンですが、マイケル叔父の屋敷に強硬突入・・・この辺はスタローン作品らしくて好きです
更に窮地に落ちてきた彼、愛車を売ってまで、最後の「賭け」、ベガス・ヒルトンホテルで開催される、アームレスリング大会に出場します
こっからはですねぇ・・・あっという間でした
当時、少しだけ(この作品効果もあって)盛り上がった「アームレスリング」というジャンル・・・勝敗は単純だけど、煽りPVといい、しっかり「格闘技」してますよね。
出場選手が各々、いい味出しているのも、やたらアドレナリン出ているのも、「格闘技」。
日本の南波さんもいたし、スコット・ノートンもいたし・・・
もちろん、決勝戦であたるブルも、めちゃ煽るし、当然、若きスタローンもめちゃ格好良い
勝敗は分かっていても、やっぱり熱いし、楽しいっす
で、この頃の作品って、サントラも超良いんですよね
当時、しっかり購入して、やたら車で聴いてましたよ。車、トラッカーじゃないですけど
「OVER THE TOP」は、サミー・ヘイガーwithヴァン・ヘイレンですよ イントロからして「キタキターーーーッ」て感じ。
「IN THIS COUNTRY」は、後にF1でも多用されてて、今日に至ってます。
この頃の「定番」ケニー・ロギンス「Meet Me Half Way」もね
ちゅうことで、CD、貸したままパクられたので、今、再購入しちゃいました・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(wowow番組紹介より)
1987年の作品です。懐かしくて、思わずチェックしちゃいました
まあ最初のマイケルは、「クソ生意気なガキ」ですよね 父親とは疎遠で、母親と暮らせていない点、教育がなってなくて、ムカつきます。
リンカーンにとっては、かけがえのない息子ですし、母親との「宝物」ですから・・・大型トラッカーに載せて、ギクシャク親子の「ロード・ムービー」が始まりました。
親子の距離は、思ったよか早く縮まって良かった・・・と思いきや、母親の死が再び2人を引き離してしまいましたね
ずっと下手に行動していたリンカーンですが、マイケル叔父の屋敷に強硬突入・・・この辺はスタローン作品らしくて好きです
更に窮地に落ちてきた彼、愛車を売ってまで、最後の「賭け」、ベガス・ヒルトンホテルで開催される、アームレスリング大会に出場します
こっからはですねぇ・・・あっという間でした
当時、少しだけ(この作品効果もあって)盛り上がった「アームレスリング」というジャンル・・・勝敗は単純だけど、煽りPVといい、しっかり「格闘技」してますよね。
出場選手が各々、いい味出しているのも、やたらアドレナリン出ているのも、「格闘技」。
日本の南波さんもいたし、スコット・ノートンもいたし・・・
もちろん、決勝戦であたるブルも、めちゃ煽るし、当然、若きスタローンもめちゃ格好良い
勝敗は分かっていても、やっぱり熱いし、楽しいっす
で、この頃の作品って、サントラも超良いんですよね
当時、しっかり購入して、やたら車で聴いてましたよ。車、トラッカーじゃないですけど
「OVER THE TOP」は、サミー・ヘイガーwithヴァン・ヘイレンですよ イントロからして「キタキターーーーッ」て感じ。
「IN THIS COUNTRY」は、後にF1でも多用されてて、今日に至ってます。
この頃の「定番」ケニー・ロギンス「Meet Me Half Way」もね
ちゅうことで、CD、貸したままパクられたので、今、再購入しちゃいました・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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