自分に自信がなく歌手の夢を諦めかけていたアリー。有名ミュージシャン=ジャクソンとの偶然の出会いが、彼女の人生を大きく変える。
「君の歌は奇跡だ」
ウェイトレスから一気にスターダムを駆け上がっていくアリー。
激しく惹かれあうジャクソンと、全米のステージで一緒に歌う幸せな日々を過ごすが、次第に自分を見失っていき・・・。
愛と成功のはざまで、最後に彼女がつかんだものとは・・・?
(公式サイトより)
1937年の作品「スター誕生」の3度目のリメイクだそうです。知らなかった
アリーが最初に働いていた場所、なんだかアリーとウマが合わないのかな いつも口論ばっかり・・・
(一概に店長だけが悪いとも見えないのは俺だけ)
でも、彼女の「夜の顔」は昼とは違って生き生きしています。
偶然入った店で、そのアリーのパフォーマンスを観てしまったジャクソン、響いちゃいましたね
半ば強引に彼女をコンサートに誘い、更にステージまで上げてしまう。
俺はこのステージ上の2人の「掛け合い」に響いちゃいました
どんどんと周囲に認められ、光が浴びせられるアリー。
一方ジャクソンのほうですが、鳴かず飛ばず・・・という印象は無かったんだけどなぁ・・・
アリーの「階段の駆け上がりスピード」が早すぎて、すさんじゃったのかなぁ・・・
酔って、吸って、フラフラになっちゃっているジャクソンなれど、アリーが献身的に支えていますね。アリーは素敵です
ただ、そんなアリーの行動を目の前で観ちゃうと、ジャクソンも辛かったのかなぁ。
(レズからもストレートに言われちゃうしね・・・)
静かにアリーから去ってしまったジャクソン
彼に対するアリーの歌は、もう黙って聴き入るしかありません。。。
洋楽好きな俺なれど、俺の場合は、1970~90年代の曲ばかりなので、ガガ様の歌は、ニュースの中で聴く程度でしかなかったんですが、今回、結構圧倒されちゃいました。
サントラ、聴いてみたいと思います
ちゅうことで、ブラッドリー・クーパーの歌にも酔いましたよ~・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
「君の歌は奇跡だ」
ウェイトレスから一気にスターダムを駆け上がっていくアリー。
激しく惹かれあうジャクソンと、全米のステージで一緒に歌う幸せな日々を過ごすが、次第に自分を見失っていき・・・。
愛と成功のはざまで、最後に彼女がつかんだものとは・・・?
(公式サイトより)
1937年の作品「スター誕生」の3度目のリメイクだそうです。知らなかった
アリーが最初に働いていた場所、なんだかアリーとウマが合わないのかな いつも口論ばっかり・・・
(一概に店長だけが悪いとも見えないのは俺だけ)
でも、彼女の「夜の顔」は昼とは違って生き生きしています。
偶然入った店で、そのアリーのパフォーマンスを観てしまったジャクソン、響いちゃいましたね
半ば強引に彼女をコンサートに誘い、更にステージまで上げてしまう。
俺はこのステージ上の2人の「掛け合い」に響いちゃいました
どんどんと周囲に認められ、光が浴びせられるアリー。
一方ジャクソンのほうですが、鳴かず飛ばず・・・という印象は無かったんだけどなぁ・・・
アリーの「階段の駆け上がりスピード」が早すぎて、すさんじゃったのかなぁ・・・
酔って、吸って、フラフラになっちゃっているジャクソンなれど、アリーが献身的に支えていますね。アリーは素敵です
ただ、そんなアリーの行動を目の前で観ちゃうと、ジャクソンも辛かったのかなぁ。
(レズからもストレートに言われちゃうしね・・・)
静かにアリーから去ってしまったジャクソン
彼に対するアリーの歌は、もう黙って聴き入るしかありません。。。
洋楽好きな俺なれど、俺の場合は、1970~90年代の曲ばかりなので、ガガ様の歌は、ニュースの中で聴く程度でしかなかったんですが、今回、結構圧倒されちゃいました。
サントラ、聴いてみたいと思います
ちゅうことで、ブラッドリー・クーパーの歌にも酔いましたよ~・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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