半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2週連続とはねぇ・・・

2014-02-15 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日からまた雪だよぉ
昨日の朝ジョギングして帰ってきたころから、パラパラと降ってたけど、またもや一日中降ってたらしい。
ただ、未明から雨になってたらしくて、さほど積もっていなかった。
子供達も全員いるので、いつものショッピングモールに買い物に出かけてみることにした。
そうしたら・・・国道が大渋滞
いつもなら10分で着く場所なのに、1.5時間もかかったよ・・・
10時半過ぎの朝食は・・・待ち焦がれてガッツリ行ってしまった
買い物後の帰り道はスイスイで10分・・・何だったんだ一体
その後すぐに、先週に引き続き、ウチから学校までの通学路を、家族全員で雪かきした
先週散々やって、張ってた腰がやっと回復したと思ったら・・・辛いなぁ・・・
戻ったら、いつの間にかソファーで寝てた
朝食が遅かったので、そのまま昼は抜いて、夜は外で食べた。
俺の誕生日で行きたかった場所に・・・やっとこさ行けた
ここの「やわらかホルモン」が大好きなんだよね
皆ありがとう
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『マキシマム・ブロウ』を観ました。

2014-02-15 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 かつて米軍の戦闘部隊に所属していたトミー(スティーヴ・オースティン)は、その強靭な肉体と高い戦闘能力を買われ、シアトルの街を牛耳る組織のボス、ビッグ・ダグ(エリック・キーンリーサイド)の下で用心棒として働いていた。ダグの組織に所属しているのは、多額の借金を抱えたまま、刑務所に収監されている弟エディ(ロックリン・マンロー)のためでもあった。そんな中、ダグから新たな仕事が舞い込む。それは、トミーのかつての仲間、ジャーマン(ドルフ・ラングレン)に、ある“荷物”を届けること。荷物の中身は、何があっても絶対に見てはならない。その報酬として、エディの借金を帳消しにするというものだった。翌朝、相棒フリオ(マイク・ドプド)とともに、ジャーマンの待つカナダのバンクーバーへと向かうトミー。だが、行く先々でジャーマンと敵対する組織の刺客が襲い掛かる。一方、ジャーマンも、姿を現した刺客たちを冷酷かつ非道な方法で次々と抹殺してゆく。屈強な刺客を倒し、乱れ飛ぶ銃弾を掻い潜って次第に距離を縮めてゆく2人。果たしてトミーが運ぶ荷物の中身は何なのか?そして、運命に引き合わされたかのように、ついに2人が対峙する時がやって来る……。
MovieWalkerより)

 「ロッキー4」で一躍有名になったドルフ・ラングレンも、もう56歳ですか・・・シュワちゃんといい、スタローンといい、元気なオジサンですなぁ・・・
で、一時期ハマっていた、アメリカのプロレス・・・その時の(後期ですが)スーパースターであったスティーブ・オースチン
彼らは、「エクスペンダブルズ」で同じチームとして共演していましたので、その延長で見ている自分がいましたが、まさか、次第に敵対していくとは・・・
ずーっと、その2人の関係のキーである「荷物」がひっかかってましたが、これは意外なものでした・・・というか、「モノ」って扱いにしちゃっていいのか
ま、その「モノ」が特になくても、この作品のウリは、やはり2人のアクションスターの「肉弾戦」であり、それは充分に堪能できるものでした
(ちょっと重火器が多いのと、敵ザコが無様すぎる感はありますが
ちゅうことで、用心棒なれど、愛妻とはイチャつくし、血縁に熱いぞで50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』を観ました。

2014-02-15 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 すーちゃん(柴咲コウ)、まいちゃん(真木よう子)、さわ子さん(寺島しのぶ)は、かつてのバイト仲間。それから十数年、今でも友情は続いている。
料理好きでカフェ勤務歴十数年のすーちゃんの最近の関心事は、もっぱら職場の中田マネージャー(井浦新)。 OA機器メーカー勤務のまいちゃんは、現在不毛な恋愛中。
そして、WEBデザイナーとして働くさわ子さんは、母と二人で祖母の介護の日々。
仕事、年齢、貯金、結婚、妊娠、介護……
それぞれの道を歩いてきた彼女たちの悩みはつきない。
ふと、立ち止まり、よぎる不安―
《あたしが選んできたことは、ぜんぶ間違っていたの?》
それでも彼女たちは"ちょこっと"の幸せを見つけて、今を生きていく―。
公式サイトより)
 益田ミリさんの人気四コマ漫画がモトだそうで・・・読んだことはありません。
3人は、最初からブツブツつぶやいています
冒頭の解説の通り、仕事で色々あり、恋愛で色々ありって感じですが、ドラマチックな展開というより、とにかく日常のちょっとした「シンプル」な出来事です。
見ているこっちの方も、肩肘はらず、ただただ彼女たちの「普通の生活」を見届けている感じです
まあ、彼女たちの目線で見ているので、周囲の「嫌な奴ら」は、観ててホントにムカつきますが
中盤から、彼女たちも、自身と向き合い、ちょこちょこ人生を「軌道修正」しているようです・・(表現が難しいです)
自分の中に起こる「変化」を感じとったときに、そっと付き合い、そしてちょこっと話ができる、この3人の関係がなんか良いですね
この3人に今後も様々なことが起こりそうで、悩むこともあるでしょうが、そんな時はまた「お弁当」をもって、「ビニールシート」を敷いて、ダベるんでしょうね
ちゅうことで、カサリンチュのエンディングの曲と絵が、なんかこの作品に合ってたで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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