あのリュック・ベッソンが16歳のときに構想を描いたSF大作。公開はもう9年前になるけど、当時すっかり見そびれてしまったんだよね~
ということで観てみたところのまず一言。
まあよくもこんな映画つくったなあって感じです。
とはいえ、「つまらん」「駄作」ってワケでもないんです。
リュック・ベッソンが宇宙モノってのも、個人的にはびっくりなんですが、その設定たるや、奥が無いというか何と言うか・・・
16歳の少年の描くSF作品って言えば、まあそれまでなんでしょうね
出演者が凄い顔ぶれだし、SFXとかも結構頑張ってると思うんだけど、頑張ってB級作品を作りましたって感じで・・・
その出演者、ミラ・ジョヴォヴィッチはハマリ役ですね。彼女の表情、風貌は、確かに世界の鍵を握っていそうです
その他は何だか・・・ブルース・ウィリスはまんまですし、クリス・タッカーもある意味まんまです。ゲーリー・オールドマンは・・・絶句です
ちゅうことで、軽い展開はリュック・ベッソンの真髄で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
ということで観てみたところのまず一言。
まあよくもこんな映画つくったなあって感じです。
とはいえ、「つまらん」「駄作」ってワケでもないんです。
リュック・ベッソンが宇宙モノってのも、個人的にはびっくりなんですが、その設定たるや、奥が無いというか何と言うか・・・
16歳の少年の描くSF作品って言えば、まあそれまでなんでしょうね
出演者が凄い顔ぶれだし、SFXとかも結構頑張ってると思うんだけど、頑張ってB級作品を作りましたって感じで・・・
その出演者、ミラ・ジョヴォヴィッチはハマリ役ですね。彼女の表情、風貌は、確かに世界の鍵を握っていそうです
その他は何だか・・・ブルース・ウィリスはまんまですし、クリス・タッカーもある意味まんまです。ゲーリー・オールドマンは・・・絶句です
ちゅうことで、軽い展開はリュック・ベッソンの真髄で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません